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(2/22,晴れ☀︎)
典型的なダイナーに行ってみたかったので、ホテルからほど近いワイラナコーヒーで朝食をとる。
ウエイトレスは時間帯のせいか?もれなく高齢のおねえさま(おばあさん?)ばかりだけど、みんな朝から元気に働いている。

Hawaiian Breakfast をオーダー。タマゴとトーストの他に、細かく刻んだポテトとコーンビーフを炒めたハッシュビーフ、その上に焼いたバナナが乗っかってやってきた。
塩気がきいて美味しい。バナナは香りが移るので 乗っけなくてもいいんでは・・・と思ったけど全部食べる。
店には続々と人が入ってきて、みんなこぞって肉!とか朝から結構ボリューミーなもん食べてる。うーん、やっぱり力の素はおにくか?
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朝食を済ませたあとは、ホテルのすぐそばのビーチを散歩。土曜のせいか早い時間から海に入っている家族連れ多し。
天気もよく、海岸を気持ちよく歩く。

この日は母の希望で潜水艦のアトラクション。ビーチから船で沖まで出て 潜水艦に乗り換える。
海の中は人工魚礁があり、そこに沢山の魚が集まってきている。水深800mくらいから届く日光の関係で赤色が見えなくなり、着ていた服の赤い模様が黒っぽくなってきた。艦の内外も深いブルーに。
期待していたウミガメは見れなかったけど、サメや大きな魚が見れたこと、日本語ペラペラのガイドさんのお話が面白かったこと、お母さんが喜んでいたので良かった。
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昼ごろにアトラクションが終わったので、アラモアナセンターへ行きポキ丼などを食す。マグロが新鮮で美味しい。ブツ切りまでもがアメリカンサイズでデカ過ぎなので、刺身醤油が欲しいところ。

母も私も普段ブランド品には無縁なのであるが、母娘ハワイ記念にと、母はバッグを購入。私は揃いでお財布をプレゼント用にゲットする。本当は鞄もばーんと買ってあげられれば良いのだけど・・・。なかなかそこまでできまへん。

荷物を置きに一旦ホテルに戻る。ベランダに南国風(腹がオレンジ色)のスズメが来るのでパン屑をまいてやる。
オアフのホテルは、ハワイ島と同等クラスのにしていたのだけど、広さもろもろ 2割減。ホノルルの地価のせいなんかな?

バスでワイキキへ出る。
観光客はそれぞれ自分のツアーで巡回バスに無料で乗れるようになっている。やっとバスの使い方に慣れてきた。
もれなく100%日本人観光客なので、旅感は薄れるものの、バス停の案内が日本語なので楽チンではある。
中心部から、大学生ぽい 賑々しいギャルが8人くらい乗ってきた。ワイキキビーチに差し掛かり、一同色めく。

「超!ハワイなんですけどーーー!」
「マジ、や・ば・く・ねーーー!?」

なんとなーくお互い無関心を装っている車内も、さすがに一瞬、苦笑につつまれる・・・。
自分にも果たしてこんな勢いのある時代があったのであろうか・・・。

バスを下車し、ダイアモンドヘッドを目指しながらカピオラニ公園へと歩いていく。公園からダイアモンドヘッドを眺める人はあんまりいないのか、人影まばら。山を見るためだけに母をここまで引っ張ってきたが・・・。
そこから海岸を散歩しながら戻っていると、夕焼けになってきたので、海を見ながらベンチで休む。
海に落ちる夕日を見ながら、スパムむすびに食らいつく。
観光旅行とはいえ、こういうのんびりした何もしない時間を過ごせるのは、気持ちが休まる。
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# by orebic5_kyon | 2014-03-20 00:26
(2/21日 晴れ☀︎)
ホテルから、アラモアナショッピングセンター内にあるバスセンターへ。
ここから路線バス(the bus)5番のマノアフォール行きに乗る。

目的地はマノアフォール、ではなく、その近くにある「ライアン植物園」。と、その前に寄りたいコーヒーショップが一軒。

植物園は、終点のマノアフォールから歩いてすぐのところなので、とりあえず近辺まで乗車する。行きたいコーヒーショップはその途中の通り沿いにあるっぽいので降りるタイミングあれば、と路線を注視しているうち・・・終点に着いてしまった (ฅΦωΦ)ฅ
運転手さんに、この通りにあるお店に行きたかったんだけど、と言うと、その通りは元々遠らんけどこのまま乗って行きんさい、と言われる。
巡回バスで、帰りも通る筋は違うらしいが、その近くまで行くらしい。
車内に残っていた地元民らしき数名に、この店行きたいんだけどー!って言うと、行ったことあるという女の子がいた!
降りるバス停とそこからの道順を聞く。とても親切にiPhoneでMAPまで出して説明してくれた。
しかしまさかこんな遠いとは・・・。
バスを降り 住宅地を抜けてやっと、目的のお店、Morning glass coffeeへ。

このお店は、スターバックスがまだシアトルの小さなこだわりコーヒーショップだった頃、創業時の主要メンバーの1人が 美味しいコーヒー豆を探してたどり着いたハワイで開いたカフェらしいと何かの記事で読んだ。

地元の人が次々に訪れ、コーヒーを飲んだり 読書したり お喋りしたり。思い思いに過ごしているのが気持ちいい。
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そこから植物園までは、さすがに母をまた連れ回すのは気が引けるので、お店の人にタクシーを呼んでもらった(人任せ)。
コーヒー豆を買って、お店を後にする。

植物園は、あまり人気がないのか、それとも皆マノアフォールでトレッキングをしてるのか?人にほとんど出会わない。
園、と言っても 山に付けてある道を散策しながら奥に入って行くもの。自生しているのか、管理してあるのか、そこはかなり自由な感じであった。
ほぼ、ジャングルのような山道には濃色のお花がたくさん。
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ハワイのように、暖かくて雨も陽射しも多かったら、こんなに育つんだろうなーっていうような木が唐突にニュッと生えていたりして楽しめた。
木陰で、さっきのコーヒーショップで買ったサンドイッチを食べた。

夕方からは、うわさのパンケーキを食べたり、ワイキキで買いもんしたり。
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# by orebic5_kyon | 2014-03-19 11:13 |
(2/20,晴れ☀︎)
今日はハワイ島から移動してオアフ島へ行く。
移動があるので、ハワイ島で朝からまるまる過ごせたのは賞味2日間か。

ハワイ島は森や滝は身近にあるし、ほんとうに気持ちがよかった。
自然は野性的で、あまり人の手が入っていない所も多く、立ち寄った小さな街も田舎でのんびりとしているところが好ましい。
泊まっていたのはリゾートホテルだから、手入れはとても行き届いていたけれど 決して人工的でない感じ、も心地よかった。

空港へは昼頃に行くので、ラナイでキッシュやToday's コナコーヒーでのんびり。午前中はホテル周りの海辺を散歩する。
せっかくだから、ホテルのモーニング!とかすれば良かったのだけれど、まぁオアフ島もあるしね、と思う。

迎えのタクシーに乗ってコナ空港へ。
ドライブでも一瞬通った、真っ黒なコハラロード(と言うらしい)には、白い石で所々 文字が描かれていたのだけど、運転手さんが あれはサンゴを置いて描いてあるんよ とか、2日前の新聞に載ってるクジラの写真はここから撮ったんだ とか、色々教えてくれる。
来月になるとクジラは他所に移ってしまうそうなので、あの日クジラが見れたのは幸運だったのかも。

コナ空港に到着。
しばし待つ。初日にも感じたことだけど、この空港には屋内のエリアがひとつも無い。
チェックインから荷物検査のところまで全て野外という・・・。
なんかそのオープンさに、感動すら覚える。
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到着した時、タラップから降りたすぐの所にベンチと ちょっとした屋根で木陰が作ってあって、まるでバスでも待っているかのようなスタイルに笑ったのだったが、今回は自分たちが待つ番で、次々と到着してくる乗客たちをベンチで迎えることとなった。

そこから、ホノルル空港へ。
空港に着いたら、今度はかなりな放置スタイル。迎えの車を探して乗り込む。
車内からホノルルの街並みを眺めながら、お母さんと私は
・・・・・・・・・無言。

なんか、別の国に来たみたいだ・・・。

最初に来たのがオアフ島だったら、こういうのがハワイかぁー!って思うのかな。
でもなんか、がさがさしてる。

ホテルに着いてもなんだか流れ作業みたい。お客さんが次から次へと、カウンターへ吸い込まれてゆく・・・。

白い砂浜と淡いブルーの海、ヤシの木、ホテルを挟んで逆側には街、と、確かによく聞くハワイはこんな感じだった、と思うが大自然ハワイ島がすでに恋しい・・・。

まあ、お店は多いし楽しもうね、と外へ。
ビーチを歩いてると、夕焼け。
人の多さに驚きながら、ディナーは豪華にいこう!と、ウェスティンホテルにあるThe Verandaという素敵なお店に。
オマール海老のスープが美味しかった。

その後、ワイキキをそぞろ歩き。
遅い時間なのに人がワンサカいておののく。
ホノルルすげーわ。

とりあえず、ハワイ島ではほとんど何にも買っていないので、ここではジャパニーズショッピングに徹してやるわ!と心に決めたのだった。

ハワイ島からオアフ島へ。_b0067547_1438152.jpg

# by orebic5_kyon | 2014-03-17 13:34 |
(2/19,快晴☀︎★!!)
昨日までの雨で、マウナケア山頂への道がまだ封鎖されている。
ショック (;´༎ຶД༎ຶ`)
ツアーデスクの話では、夕方までに入山出来なければ、近辺で星空観測するとのこと。
晴れているけど、どーなんだろ。
とりあえず、ホテルにあるレンタカーに空きがあれば、ツアーはキャンセルして コナのコーヒー農場にドライブもいいかなと思い、問い合わせる。
昨日よりさらにデカい、ワゴン車しかない・・・。
デカい方が運転は楽だよとそこの兄さんはお勧めしてくれるが、日本でも小さめのんしか乗ったことないんよね・・・。
つうことで、レンタルはやめ、たとえ山頂まで行けなかったとしても、登ってみよう!と決める。

母が昨夜食べたシーザーサラダで胃が重いらしいので、階下のコーヒーショップでサンドやスムージーを買って来て、広いラナイで海を眺めながら朝食。
気持ちいい。

ふたりでホテルの先の方まで散歩。
海を見てたら、クジラが飛んでる!!!
2月はホエールウォッチングの季節とは聞いていたけれど、まさかここから見えるなんて!
芝生に座って急遽ホエールウォッチングする。ちょっと遠かったけど、ちゃんと見えてコーフンするふたり。

14時になったので、真冬のカッコに着替え、山頂ツアーへ。

あんなに晴れていたのに、マウナケアに登り始めると小雨が降ったり止んだり。
空の青い部分、ちらっとも見えんの。
5合目あたりで、少し休憩。
溶岩の中の鉱物?ペリドットの小さな粒を拾う。宝石にもならない、2mm位の粒だけど、自然に落ちてるもんなのね。

この日は日本人向けのツアーなので、シャケ弁が出た。これを7合目あたりのビジターセンターで食べる。
山頂まで全て車で行くので、急激な高低差に体を慣らすため ここで休憩をするのだ。
センターの外では、世界に3箇所しか自生していないという銀剣草(ギンケンソウ)が保護してあった。

そこからいよいよ山頂(4200km)へ。
ひとまず、封鎖は解けて登れるらしいが、相変わらず雲が厚い・・・。
歩いて登ってる人はいないので、入山制限があるのだろうか。

ぐねぐねとした山道を登り、山頂が見えた瞬間・・・・・・

晴れた!!!!

ミラクル!!!!
感激のあまり、涙でた。

山頂で車から降り、夕焼け。
雲のうえで、雪と青空と沈む夕日、むちゃくちゃキレイ!
感激を通り越して無言の母娘であった。
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そこから3800kmまで降り、世界で1番高い所から見るという天体観測。
星座が解りづらいほど、星がたくさん。
だんだんと暗さが増してきて、天の川や流れ星も見えてくる。

星座はあまり詳しくないけど、空が澄んでいて とてもきれいだった。

山のパワーをもらったのか、その日は明け方まで眠れなかった。
# by orebic5_kyon | 2014-03-17 00:00 |
(2/18,曇りときどき小雨☁︎☂)
レンタカー店へ。
車は不安もあるので一応日本から予約しておいた。
しかし、車でかい・・・ლ(ಠ_ಠ ლ) クラウンくらい。
ひどい方向音痴のため、カーナビを付ける。
パーキングで、ひと通りの操作を確認するが、外人仕様か座席が低くて前がみえん・・・ライトも点きっぱなしなので、店員さんを呼んできて教えてもらう。ライトはオートマチックであった。

方向転換や合流のたび、「車は右側通行!」と声出し確認し母を軽く怯えさせる(笑)
途中ロータリーに入って行き先が分岐するのが難しくて、3回くらい廻ってしまった。

国道を南下。溶岩が冷えて固まっただけの真っ黒な大地に1本道が通っていて、建物も草木もない。遠くに海。
これが晴れていたら、黒と青で綺麗だったんだろうなぁ。
東へ進みハワイ島の真ん中あたり、パーカーランチという牧場地帯までひたすら走り、小さな街で一旦休憩。
リリハカフェというのんびりした店に入る。
2グリーンプレート(豆のサラダとパパイヤのサラダ)、パストラミサンドイッチをたのんだ。
パストラミが肉々しく温かくてとても美味しかった。サラダにはナゾの野菜(缶詰でないホワイトアスパラだろうか?)。

地元の人たちが持ち帰りやコーヒーを買いに来るのを見ていると、カウンターの端にあったジューサーのオバケみたいな機械でニンジンや葉ものをどんどん放り込みフレッシュジュース(真っ赤)を絞っている。気になる。頼んだらしきおばちゃんに聞くと、ビーツ入りの野菜ジュースだという。おばちゃんが言うには、生姜が入ったGinger rogersてのが美味しいらしいので、持ち帰りでそれを頼んでみる。

広いパーキング内にある、オーガニックスーパーがあるので寄る。
ナッツやドライフルーツがバルクになってて楽しい!
ラップサンドを購入。どこか後で景色のいいところで食べよう。

北上しホノカアを通過してワイピオ渓谷へ。
4WDでないと渓谷は下れないので、そこからはシャトルバスツアーに参加。9人乗りくらいのワゴンで、サイドドアも窓も閉めずにフルオープンで走り出す。
お客は他に、オージーの家族。
ハワイ最大の傾斜(45度!)というものすごい坂をスイッチバックで小刻みに下りてゆく。母がドアから転がり落ちるんでないか?と言ってシートベルトを探すが そもそもベルト付いてないんですけど(爆)
ガイドの兄さんが言うには、ドアもベルトも無い方が景色も自由に見えるよねっ!ちゅうことだった。
ほんとうに、これはガイドでないと運転はムリだなと思う程の傾斜と曲り道で、凄かった。木の枝とか小石がバンバン入りまくる。
でも確かに景色を見るのは最高でなおかつ面白い!
ひとまず谷底についたら、ヒイラベの滝(300m)が!ここは上の展望台からは見えないので、どうしても来たかったところ。前日の雨で滝の水量が多く とても美しく見えて感動。

ガイドさんはハワイ人で、彼等が水と自然をとても大切にしていて、ハワイでは人間も自然の1部だから、考えも食べものも薬も体も、 全てのものが巡って自然に生かされているんよねっていうのを さらりと何気なく言っているのがなんか良かった。

そこから車でさらに奥へ。
何本か小川があるが、橋は掛かっていない。車のままザブザブと進んでゆく。川の中に野生の馬が数頭。水は澄んでいて綺麗だった。滝からの水もあるのだろうけど、川の水は湧き水で枯れることはないのだとか。
自生するフルーツやサトウキビ、色の濃いお花もたくさん!
タロ芋畑でポイやラウラウ(郷土料理)の作り方を教えてくれたり。
タロ芋は5年など何年も埋めてる事もあるそうで古芋?は酸味が強いとか、お勧めのポイなどのプチ情報が楽しかったな。
いいガイドさんに当たって良かった。

ガイドが終わって、改めて展望台からワイピオ渓谷を眺める。
雨の後で緑が濃くしっとりとしていて、それもよし。
ラップサンドは、水気のない豆腐の味噌漬け?とアルファルファが挟んであり、野性的なお味。
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そこからヒロ方面へ向かい、アカカ滝へ。州立公園で、軽いトレッキングコースになっている。時間もないので簡単に滝だけ見に行く。
ここもかなり良かったけれど(落差130m) 手付かずの自然のままのヒイラベがあまりに良すぎて、ふむふむ。
聴いたこともない小鳥の鳴き声が綺麗で気になった。

あまり暗くなると運転が心配なので、アカカを後にする。この近くに有名なジャム屋さんがあるのだけれどなぁ・・・と思っていたら、なんと店がある道を通りかかる!暗くなるのもお構いなしにいそいそと入店。
人の良さげなおじいさんがいて、こっちに100種類くらいあるけんおいで〜と、つながってる隣の店へ。ここまで種類があると訳がわからん!し恐ろしく時間もかかりそう・・・なので、おじさんのお勧めのホオズキを試食し購入。
ホオズキって苦いと思ってた!おじさんは 店の奥から冷凍してたホオズキの実を出して来て食べさせてくれる。
なんか、こういうやり取りが楽しいみたいで、こっちも和む。
母はお土産にリリコイなどハワイっぽいジャムやコーヒー入りショートブレッドなど購入。
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もうすでに周りは真っ暗で、一体どのぐらい走ったら辿りつけるのか?と思いつつ車を走らせる。
ハワイは街灯がないとガイドブックに書いてあった通り、ほんとに無い(涙)
とりあえず 道のラインに反射板が埋めてあったので、暗くても運転は出来る感じではあった。
メーターや標識が全てマイル標記なので、何キロ出してるか解らなかったけど、100kmくらいか。母さんは内心怖かっただろうなぁ・・・
# by orebic5_kyon | 2014-03-14 16:43 |