カテゴリ:アート( 54 )

b0067547_23583562.jpg山口県 萩の大屋窯へ。
福岡にあるギャラリー望雲さんの移動展示を見てきました。

大屋窯の当主、濱中月村さんの住居兼アトリエを開放、そこで望雲オリジナルプロダクトと濱中史郎さんの器をメインに展示するという面白い企画です。

この濱中さんの住居空間も素晴らしかったですが、一軒家をギャラリーに仕立てる 望雲さんの展示は モダンでとても素敵でした。

期間は~11/5まで。
行ける範囲の近隣のかたは是非。ちなみに広島からは車で3時間かかりました(!)が 見ごたえある展示でお勧めです。

★展示詳細
会場には濱中史郎さん、月村さんもいらっしゃり(住まいなので当然ですが)、そのお二人は本当に格好よかった!です。
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by orebic5_kyon | 2006-10-30 23:59 | アート
b0067547_0475545.jpgこまねこさんの愛らしさにやられちゃってます。

こま撮りの人形アニメーション「こまねこ」上映作品配信中!
★こちら

壁紙などDLできます↓
★公式HP
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by orebic5_kyon | 2006-10-23 00:48 | アート
b0067547_17261376.jpg
Orange Bicycle でもおなじみeriちゃんトコのお店Bean'sで ステキなイベントが開催されます。

『紙で伝えたいこと、紙で伝えられる事』
2006.11.3(fri) - 11.28(sat)
↓以下 HPより
メールが主流になり、知人との連絡が早く簡単になったのはとても便利なことだけど、 家のポストにDMや 広告に紛れて届く、知人からの手紙やハガキを見つけたときの「おっ!」という思いは忘れたくないです。
字の調子でその人の様子がわかったり、たいしたことはなくても普通の近況報告でも うれしいものです。
それが、すてきなカードや便箋&封筒だったり、そして切手にも凝ってあるとよ り一 層うれしくなります。
そういう日常のちょっとうれしくなることに使えるものを提案していけたらなと思い ます。
今回はその「切手」と「その周辺の紙もの」を中心に「お便りにまつわるもの」を集 めて展示販売を行います。


加えて期間中は ピンカートンズ・スーク(広島のチャイショップ)のお菓子の販売もあります。
そして 大阪在住の絵はんこ作家 カキノジンさんによるワークショップ『カキノジン 絵はんこ教室』も開催されます★

ん~、楽しみだー。

手紙を書く、という行為や、切手や便せんを選んだりする、温かい気持ち。メールが主流の今は 心掛けなければなかなか出来なくなりました。
紙ものって好きだなと思い返す良い機会になりそうです★

Bean's HP
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by orebic5_kyon | 2006-10-19 17:33 | アート
b0067547_178241.jpgドイツ、フォーサイスバレエ団にて活躍中の安藤洋子さんのダンスプロジェクト "Feel & Connect" に、ミナ・ペルホネンの皆川明と、武道家の日野晃が参加。

詳しくは 

7/18~7/23 ワークショップとショウケースを開催
7/28~7/30 新作 「moire」 公演


ウイリアム・フォーサイスは、以前にも 衣装にイッセイ・ミヤケを起用したりと、ダンスとファッションの共生を実証している振付家の一人だと思います。

武道家の日野晃さんは、私は始めて聞く名前でしたが、武道と舞踏をきわめて近しい関係にさせている方のようで とても興味があります。(過去 フォーサイスとのコラボなど)
シルヴィ・ギエムに対する視点なども とても面白いです。

近年、コンテンポラリーの振付家が日本人を起用しているケースが多く見られ 日本での公演も増えて楽しい。(ただし都市部ですが)

ファッションも然りで 過去にはマース・カニングハムとギャルソンなどありましたが、実験的な衣装やダンスになればなるほど互いを際立たせる関係になるようで とても興味深いです。
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by orebic5_kyon | 2006-07-06 17:26 | アート
b0067547_1382344.jpgこの日は快晴。
朝早くからフェリーに乗って 直島へ渡る。
海岸沿いを走ると、唐突に草間彌生の"南京"に出会う。直島の一番の楽しみ"南京"を間近で見、期待が高まる。
地中美術館
クロード・モネ(4点)/ジェームス・タレル(3点)/ウォルター・デ・マリア(1点)の作品を永久設置してある美術館。館の設計は安藤忠雄によるもの。
圧巻だったのは。モネ。展示室に入った瞬間、近未来の空間に投げ出されたような感覚に感激する。モネの"睡蓮"は自然光にこだわって作られたという室内に静かに存在していました。
クラッシックな絵画が逆に現代的に見える不思議な空間はほんとうに素晴らしかったです。

ジェームス・タレルの作品は空を切り取った様に見える"オープンスカイ"が良かった。この日は雲もない晴天で、空の色と光がとても綺麗に映りました。
ウォルター・デ・マリアの作品は大きな黒い球体が階段の真中に鎮座している作品。ここも自然光と調和しており、私は宗教的な印象を受けました。

全ての作品は、まず作品の存在があり、それに合わせた展示室が設けられていました。安藤忠雄の作る器そのものも美術品なのだと思います。きっと 同じものを全く違う場所で見たなら、ここまで完成された作品だと感じなかったかもしれません。
地中美術館全体が作品でした。 過去に見た美術館の中で、1.2を争う素晴らしさで心に残りました。

ベネッセアートサイト直島HP
地中美術館HP

まだ続く感想
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by orebic5_kyon | 2006-03-09 01:38 | アート
猪熊弦一郎現代美術館
この美術館で印象的なのは、エントランスの壁画。高さ10m以上もある大きな白い大理石に、黒の大理石で絵が埋め込まれています。それよりも更に広くとった空間が前に広がり とても清々しい気持ちになりました。

猪熊弦一郎さんの作品で、比較的よく目にするのは 彼の奥さんの顔を沢山並べた作品だと思います。私はこの美術館を訪れたのは8年ぶり2度目で、前回見たときは 正直この顔の作品があまり好きではありませんでした。
でも今回この絵を見たとき、以前よりもずっと好きだなと思えました。好みや感覚はもちろん変わるものですが、個人的にはそれが嬉しかったです。
b0067547_1343847.jpg少し駆け足で 見て回ったのですが、充分に満足できました。ひとつの絵に対して 贅沢に空間を使用してあり、天井も高く 気持ちのよい美術館でした。次回は8年後といわず、何度でも訪れたい美術館でした。

この日 衝撃的だったのは、お昼に食べた「うどん」です。
製麺所で打ったそばから茹でたうどんを立ち食いです。今まで食べた事がないほど美味しかった!
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by orebic5_kyon | 2006-03-08 17:24 | アート
イサムノグチ庭園美術館と、猪熊弦一郎美術館を訪れました。

イサムノグチ庭園美術館
b0067547_137097.jpg彼が晩年を過ごしたという高松のアトリエと住居、庭園がそのまま残され 公開されています。まず住居部分、イサムノグチが過ごしやすいように改造したという和室を外の格子からのぞく。自身の作品である大小の「あかり」が複数並び、居間に大きな石のテーブルが置かれていました。
住居から続く庭園へ歩く。石階段を登ると、目の前にいきなり わっ、と丘が広がり その突然さに驚く。花見や月見を楽しんだという石の盤や、採石場が遠くに展望できる小山。全ての配置に細心の注意を払ったという石には、自由に触ったり登ったりする事も出来ました。沢山の見学者がいるはずなのに、庭の土は柔らかく、毎日細かに手入れがしてあるのが解ります。

アトリエは2棟あり、完成品が置いてある蔵には 一番大きな作品"エナジーヴォイド"(写真)が。この作品に合わせて蔵を移築したという話、配置や石の種類、風景を含む全てが自分の作品である、という話を聞き、イサムノグチのこだわりを強く体感出来たのが良かったです。
アトリエは無音でしたが、石のはなつ存在感で 音のない音が聞こえている様な感覚がありました。
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by orebic5_kyon | 2006-03-07 16:51 | アート
b0067547_12244910.jpgJean Cocteau展を見に、神戸に行って来ました。
サヴァリン・ワンダーマン氏個人による収蔵作品を公開と言うことでしたが、個人蔵にしてはかなりの作品数でした。
時代も作風も色んなものがあり、感心したり感動したり、かなり楽しめました。

●エルメス本社のウィンドウ装飾の為のつい立は 6枚連作、白リネンに黒のパステルで大胆に描かれていて圧巻。
●レストランへのパネル画、暖かめの色目でカニや魚が描かれていて可愛らしい。
●来日時に読み上げる日本へのあいさつ文原稿は、便せん(帝国ホテル!)何枚かにつづられており、「Salut Au Japon」 と可愛くレタリングした文字のついた表紙まである。そんな小さいな美意識がとてもチャーミングだと思う。
●著書の翻訳を手がけた堀口大學に宛てた、何冊もの訳書に手書きの扉絵。この素描が実は一番心に残りました。

映画・オルフェの遺言で、死の床につくコクトー本人が言っている言葉が小憎たらしいです。 『友たちよ、泣く真似をしてくれればよい。詩人だって死んだ振りをするだけだから』
こういう本気のカッコ付けが大好きだと思いました。
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by orebic5_kyon | 2005-09-14 09:47 | アート
b0067547_10361094.jpg瓢箪からコマでチケットを譲ってもらい、見に行ってきました。吹越満ソロアクトライブ「Mr.モーション・ピクチャー」。
いつも思うのは、舞台ものの空気って不思議で、温度差を感じること。はなから笑うつもりで来ているお客さんが多く、ライブが始まると同時にクスクス笑いが起こる。私は吹越さんのライブは初めてだったということもあり テンションが上がるのを待つ。

パフォーマンスは一人芝居というくくりでは説明しにくいのですが、小ネタを連続で見せていく内に繋がっていくような感じ。面白かった。後ろスクリーンに映し出される映像や、照明を多用したネタは、よく思いつくなー!と感心してしまいました。
特に気に入ったのは、本編始まる前の体と照明を使ったオープニングタイトル。すごく新鮮でカッコ良かった!
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by orebic5_kyon | 2005-08-25 10:38 | アート
b0067547_1237684.gifジャン・コクトー展
神戸大丸にて 2005年9月14日(水)→26日(月)開催されます。

芸術というジャンルにおいて、色んな視点・角度からアプローチし続けたジャン・コクトーは、私が最もリスペクトする芸術家です。
コクトーの発信するものから興味を得たものも沢山あります。映画やバレエ、フレスコ画、キリがありません。

北海道立現代美術館ではかなり大々的な展示が行われていたようで、それが見れずとても残念です。(5.29に終了) 巡回では日本橋東京三越(7.31終了)の他
山梨県立美術館  2005.8.6→9.7
大丸ミュージアムKOBE 2005.9.14→9.26
岩手県立美術館  2006.4.8→5.21


日本初公開作品も多数展示予定とのこと。

展示作品詳細は北海道立現代美術館HPを参照

★サヴァリン・ワンダーマン
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by orebic5_kyon | 2005-08-05 12:27 | アート