カテゴリ:映画( 113 )

今日は昼まで眠ってしまった。
横川シネマまで、映画 『ぐるりのこと。』を見に行く。

「ちゃんとできない」と言って涙を流すのは、女性特有の感情なのだろうか。
どうしようもできず、ごめんねと言って泣くシーンはとてもリアルで胸がつまった。

ただ受け止める、という行動、人との関係はそうなってゆくものなのかもしれん、と思ってみたりする。希望的なものも含めて。男女にかぎらず家族とか友達とか 全ての関係において。

寺島進が出ていた『おかえり』という とても好きな映画がある。
その映画にも、変わってゆく妻を受け止めるというシーンがあるが、今日はその映画のことをすごく思い出した。

夫役のリリーフランキーが 法廷画家だったので、裁判傍聴のシーンや報道記者の事情(?)が描かれていて興味深かった。判決出るときの報道の人たちの行動とか、あんな風なのかな。など思いつつ。
あとはお寺さん(尼さん)が素敵だった。


映画を見た後は、友人に教わった 近所に出来たカフェへ。
家から近いし、スーパーの帰り道などでお茶するのにちょうどよさそう。

一旦家に帰り、TVなどを見、9時からのレイトショー『砂の影』も見に行く。
映画館が家からすぐってすばらしいな。
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by orebic5_kyon | 2008-06-22 02:10 | 映画
週末に映画2本。
『フローズン・タイム』
『JUNO』

2本ともとても面白かった。
フローズン・タイム、主人公のいじもじしている感じがとても良い。
途中にはさまれる、皮肉っぽい笑いが中途半端で笑える。
舞台はセンズベリーのホワイトチャペル店。

JUNOは、可愛らしい映画かと思っていたら、意外と乾いた雰囲気の映画で好みであった。ゴーストワールドとかイカとクジラ、タイプの1本。
ちょこちょこ出てくる音楽話に 作者の趣味がかすかに散らしてあって、思わずふふふとなる。 
superstar(のカバー)は最高、と言う大人に、高校生の主人公が「解ってないねぇ・・」とたしなめる、などなど。子供の生意気みたいでなんか、おかしい。
サントラもベルセバ、キャットパワーなどが収録されており良さそう()。


If I Were a Carpenter
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by orebic5_kyon | 2008-06-16 17:01 | 映画
ファーストフードネイション
痛いほどきみが好きなのに

岡山シネクレールでは上映あり。
イーサン・ホークの監督作 『痛いほど~』 は、ジェシー・ハリスが音楽を手がけているようで、ファイストやキャット・パワーの楽曲も収録。
タイトルがえらいロマンチックなのが気恥ずかしい。
女の子のモデルはリサ・ローブか、とどこかで読んだ。
主演はベック顔マーク・ウェバー。

パラノイドパーク
サロンにて近日
ガス・ヴァン・サント 『マラノーチェ』 も結局見れぬまま。
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by orebic5_kyon | 2008-06-11 10:37 | 映画
アニー・リーボヴィッツのドキュメンタリー映画を見る。
とてもとても面白かった。もう一回くらい見たいなぁ。
見てる間中 わくわくしてしまった。

スーザン・ソンタグについてもやはり触れてあり、興味深かった。
ソンタグは、松岡正剛とのつながりを知り(キャンプの認識について掘り下げていた) なんだかすごい人、というイメージがある。リーボヴィッツはそのパートナーというので やはり人は同じような目線の人を呼ぶのだろうかと思った。

ものすごい量の作品を一気に駆け足で見ていると、瞬間瞬間はアッと思うのだけど 誰が誰、とか意外と思い出せない。パンフレットを期待して購入したけど、写真の点数が少なく残念だった。

バリジニコフを撮りながら、ここの間だけが真実、と言っていたのが印象に残る。this(カメラの事) is not true. とは本人のみが言える感覚なのだろう。  
最終的には その人と人の間だけにあるもの、という意味のように思えtた。
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by orebic5_kyon | 2008-06-01 18:02 | 映画
会社帰りに 映画 『4ヶ月、3週と2日』 見る。
ルーマニア映画。ルーマニアって、あの公開処刑された人の国よねと思いながら名前が思い出せず 誰だっけ・・・・とひねり出していたら寝てしまった。
別に退屈な映画だった訳ではないんですが。
ストーリーの肝の部分で眠っていた為 流れが解りにくかったが、独裁制下の退廃ムードたっぷり。皆がぶっきらぼう。
主人公の女の子達も、特別に仲の良い2人、というのとはちょっと違うニュアンス。あの寒い距離感はなんだろう。
思い出せなかった人の名前はチャウシェスク。


帰宅して「おせん」 に間に合う。
見たがっていたわりに忘れがちで、見るのは2度目。
板場の男の子のしゃかりきっぷりに閉口。原作もあんななのだろうか。
ゲスト出演の佐田真由美、見るたびに尾崎きよひこに似てるなぁと思うのだけど、きっと同意してくれる人はいまい。
蒼井優ちゃんが、決してヘタっぴではないのに 役の雰囲気がそうだと思うのに、あのドラマで見たら普通にヘタっぴに見えてしまうのが不思議だ。
でもどんなでも、蒼井優ちゃんは好きだ♡

ひじきを食べ過ぎて おなかがパンパンになる。
生保の見直し、今なお続く。
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by orebic5_kyon | 2008-05-21 18:04 | 映画
GWだからといって、特に何もしなかった。
波を追いかけて南に旅立った、隣家の娘の代わりに手伝いに入ること多し。

ほか、
『ヒトラーの贋札』
『CONTROL』
『I'm not There』

の映画3本を見に行く。

特に、『CONTROL』がよかった。
誰もが言うように、やっぱり構図や配色(モノクロだけど)が素晴らしい。
病院の外で佇むシーンとか、すごくカッコ良かった。
昔、聞いた話では イアン・カーティスは足が着く所で踏み台もなしに首をつっていた、というのがあって 謎に思っていたのであるが、そういう事かと納得。


隣家の手伝いをした日、まかないを食べず帰るときは、惣菜やらおにくなど 何かと食べるものを持たせてくれる。いつもいつもで悪いなぁと思っていると 「娘じゃー言ようるじゃないねぇ」と言ってくれたので、ちょっと涙がでた。


4日には、Mods Maydayに行ってみる。
さすが年に1度のお祭りとあって、いろんな人が来ていて面白かった。
最近あまり夜は出ないので、お店でしか会わない人とか、ものすごい久しぶりの人とか一度に会えて笑えた。
しかしそこでもやっぱり話下手を痛感。もっと気軽に楽しいおしゃべりができたらいいんだけどもー。

24シーズン6、途中で止まっていたので再開。
やっぱり面白い。
隣家に行っていたため、またしても「おせん」見逃す。
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by orebic5_kyon | 2008-05-07 17:39 | 映画
ぐずぐずと風邪を引きずっていたせいで、直帰の日々。なんだか一週間が長く感じられた。
気になっていた映画を週末、ごっそり見に行く。

・エンジェル
・ブロークバックマウンテン (リバイバル)
・市川崑物語 (リバイバル)
・ONCE ダブリンの街角で
・エリザベス : ゴールデンエイジ


どれも面白かったが 市川崑物語が特に、良かった。
公開の時に見逃していて、これはビデオだとどうなん?と思っていたので見れて良かった。
漫画の頁をめくるように、面白く観れた(読めた?)。市川崑作品への愛にあふれた作品であった。
同じく見逃していたブロークバックマウンテンも、DVDを借りる気がせずどうしようと思っていたのでリバイバルのこの期に。
観ている途中は・・・って言っても・・・、と思いつつだったが、ラストから観終わってにかけ そうか、と思え とても良かったと思う。
エリザベスはやはりとにかく圧巻のケイト・ブランシェット。
クライブ・オーウェンがルーに見え気が散る。

今週末はどの日も寝過ぎず、早くから行動でき満足。
土曜日も、朝からスークへパン(hachi labo出張パン)を買いに行くという快挙!すばらしい。そろそろ終わろうとしているモスの玄米しるこも食べた。
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by orebic5_kyon | 2008-03-10 10:34 | 映画
今年のフジロックには、マイブラが決まったみたいです。
どうせならconnect fes の方に行きたいです。

アントン・コービンの映画 『コントロール』 が、やっと()公開。
広島でも5月には予定されているみたい。
同じ時期に公開される 『ジョイ・ディヴィジョン』 も一緒にかけてくれないかしら。相乗効果。一週間だけでもいいんだけどなぁ。

同じく音楽もの(?)では 『I'M NOT THERE』 が楽しみ。4/26~。
ボブ・ディランつながりでは 『ファクトリー・ガール』、シエナ・ミラーの大根ぷりが話題になったそうですが、そんなにひどいのでしょうか。逆に見たくなる私は間違ってるのでしょうか。とりあえず、公開前にチャオ!マンハッタンをくじけずもう一度見ようと思います。
『銀河ヒッチハイクガイド』 も見たいのだけど、公開情報にまったく気づかず。DVDリリースのみ?気になっています。ニール・ハノンが歌手役で出ているらしいのでそれが見たいだけです。

b0067547_1754622.jpg・CONTROL
・JOY DIVISION
・I'M NOT THERE
・FACTRY GIRL
・銀河ヒッチハイクガイド
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by orebic5_kyon | 2008-03-05 15:50 | 映画
::必ず見たい::
ダージリン急行 (3/15~サロンシネマ)
その名にちなんで
TOKYO (ゴンドリー/カラックス~新作 蒼井優・加瀬亮・ドニ・ラヴァン出)
チャプター27
ONCE (3/1~サロンシネマ)
アニー・リーボヴィッツ
ここに幸あり
潜水服は蝶の夢を見る (サロンシネマ)
4ヶ月、3週と2日
ノーカントリー (コーエン新作)
夜顔
HARMONIES(一般公開するのかしら)

::たのしみ::
ファーストフード・ネイション
ゼロ時間の謎
ぜんぶフィデルのせい 
全然大丈夫 (シネツイン)
僕のピアノコンチェルト
アフターウエディング
エンジェル (2/23~サロンシネマ)
グミ・チョコレート・パイン
スルース
君の涙ドナウに流れ


「その名にちなんで」「チャプター27」は絶対に見たい。広島での公開を待つ。ビデオでは見ない気がするし。ファーストフード・ネイションはリチャード・リンクレーターの新作、製作にマルコム・マクラーレン。え?
夜顔上映の時に昼顔もリバイバルして欲しい。
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by orebic5_kyon | 2008-01-17 10:28 | 映画
今年は初雪が遅い気がする。
たとえ暖冬だったとしても、部屋が底冷えする為、今年こそ湯たんぽ/たらいを手に入れたい。b0067547_1442813.jpg
流行の野田琺瑯、たらいは少々大きめ(42cm)。
足湯以外に使い道ってあるかなぁ。
湯たんぽは、氷枕としても使えるのを見かけた。いざという時の発熱のために そういうのがいい。

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昨日は映画 『サルバドールの朝』を見に行く。
映画は70年代初頭のスペイン、独立政権に抗う若者が 活動家として行動するうち犯罪を犯し、死刑囚となってしまうという内容だった。
反体制の人間がヒーローになる、というスタイルは 好きになれる作品も多いけど、今作はあまり好みではなかった。
囚人となって死と向き合う後半部分、若者が父親あてに手紙を出したり、看守と心を通わせたりするシーンは心打たれる感じではありましたが。
なんだろう、学生運動の闘士みたいなイメージを引きずってしまったか。
単に好みでなかったというだけで、映画は良い作品だったと思う。
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by orebic5_kyon | 2007-12-12 14:44 | 映画