カテゴリ:旅( 40 )

最終日、旭川から特急スーパーカムイで美唄へ。
旭川でも思ったけど、急に寒っっっっ!
降りたった途端、あまりのさびれっぷりにシーーン。とととりあえず、目的地(美唄アルテピアッツァ)へ向かうバス・・・3時間に1本レベル(爆)
次のバスまで30分あるので、ひとまず駅前の喫茶店に入る。
2階からパタパタと降りてくる店主。今、電気点けましたね・・・?と思いつつコーヒー頼む。
コーヒーこない・・・
裏で冷蔵庫開けたりバタンバタンしているが・・・。
ようやくコーヒーの豆をすくう店主、って今からかい!な感じであったので、バス時間迫り来るため、申し訳なくキャンセルして店を後にする。

バスに乗り込みいざ、アルテピアッツァへ!
と思うが、バスがえらいノロい。時速、25キロ(大げさではない)。
市バスのため、町に密着系の乗り物のようで。運転手さんも親切。
そんなこんなで、目的地到着。
美唄出身の彫刻家、安田侃さんの作品を木造の廃校に配置し、敷地全体を作品に見立てた所でした。
まるでヨーロッパの田舎にいるような・・・。
さすがの遠さ?に観光客ゼロでしたが、のんびりゆっくり楽しめた。校舎の中、教室と彫刻の空間良かった。
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存分に楽しんでから、再びの札幌。
六花亭をネチネチと探索していたら、友だち登場。「いたら面白いなと思って覗いたら、いた(笑)」とのことで、パターン読まれまくりでお茶アゲイン。
なんか、遠くに友だちがいるのって、不思議だけどいいもんだな。て思えたよ。

早めに千歳空港へ行き、空港内のショップであれこれ物色。
家族へのお土産など送ったり買ったり。
今は街から離れた所に住んでいるから、あれこれとお土産を買わなかったけれど、渡す人を思い出しながらお土産を買うのは案外好きです。
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by orebic5_kyon | 2014-10-10 00:20 |
小樽翌日は、早朝から旭川へ移動。
念願の旭山動物園に行く。

入園してすぐ、アザラシ館へ。もぐもぐタイムという エサやりの時間と重なってしまい、アザラシ君たちの動きが悪い・・・。あの筒をなかなか通ってくれない+来園者ごった返し。
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シロクマ館。観ている側の人間の頭をアザラシと間違えて プールに飛び込んでくる事もあるらしいのだけど、この時間はのんびり。想像してたより小さいシロクマ。

猛獣館ではヒョウなどの柄系の動物に 肉球間近に近づける。毛並みの良い、つるつるの毛皮にウットリ。
ペンギン館は、水槽に通路(人間用)が渡してある中を通れるようになっていて、見上げると、空をペンギンが飛んでいるようになっていて楽しい。
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次に 頭上 真上高くにジムがせり出す作りのサル館。テナガザルが真上まで すごいスピードでやって来て面白かった。
統計的に、ジムの上に登って来るときは排泄物に注意・・・な感じする。
オランウータンも、かつて安佐動物園にいたジャックを確認する事ができ感無量。動物も各地転勤しているのだなと。

地域の動物やフクロウシリーズなど散々廻っているうちに閉館間際に。
友人からは、まぁ2〜3時間もあれば見れるよと言われていたのだが(爆)
最後にまた、アザラシ館を訪れる。
他の客がいなくなり、じっくりゆっくり見ることができて、とても癒された・・・。
アザラシたちも昼より活発になっていた。筒を何度もぐるぐると。
一頭、とても愛嬌の良い子がいて、何度か私のいる所で止まって 手のひら辺りでコミュニケーション?を取るような仕草を!!!
もう、感激しすぎて写真も撮らずに筒にへばりついたのであった。
可愛かったなぁ・・・。

しかし旭川駅のモダンさに驚いた。これもほぼ、旭山動物園需要か?
冬は雪深くてスキー集客も多いみたいだけど、比較的さみしい土地に、こーんな大きな駅って。
動物園コラボグッズなんかも多い。

ホテルに入る前に寄った可愛い雑貨屋で、オススメの飲食店情報を仕入れる。
この旅では未食であった、ジンギスカンを食べることにする。
煙モウモウ系の、場末感漂うジンギスカン屋で生ラムを初実食。
全く臭みもなく柔らかて美味しいー!
食後メニュー表に、生ラムの説明がしてあったが、生後1年未満の仔羊をラム(以後はマトン)と言うらしい。生、ということで 冷凍でなくホヤホヤなのかぁ・・・と思うと、ちょっと複雑であった。
でもとても美味しく頂きましたよ。ありがとう。

旭川のホテルが、なんだこれ?みたいな部屋(床にベッドマット置いてあるだけ)でちょっとウケた。
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by orebic5_kyon | 2014-10-06 00:57 |
今年は自己人生最長の、移動距離をはじき出しています。
無事に旅を始めること、終えられることに感謝。

9月の終わり、遅い夏休みを取って 初めての北海道へ。
1.札幌
2.小樽
3.旭川
3泊4日のタイトな行程だったけど楽しかった。

札幌では主要観光地へはほぼ巡らず、前職の北海道支社の友だち夫妻と会食。地元ならではの海鮮とお酒をしこたま飲んだ。
これまで干物でしか見た事のなかった、ホッケのお刺身や毛ガニ、イカのルイベ(美味)などなどたらふく食べる。

日中はこれも行きたかった、モエレ沼公園へ。森と湿原の中に唐突に建つガラスのピラミッドにしびれる。
札幌芸術祭の最終日にあたり、坂本龍一のインスタレーション(樹木の出す音の)を見れたのも嬉しかった。
公園内に造られた人工の山に、えっちら登る。これが異様に爽快で、森の風景と相乗効果でとても気持ちが良かった!

札幌の食は、先述の海産物とスープカレー(suage)と味噌ラーメン。
これまた最終日のオータムフェストで、ノースアイランド地ビール・生シードル・礼文島の焼きウニ・エビのあれ(オイル煮?名前忘れた)


翌日は早朝から余市に向かう。レンタカーで積丹半島へ。
この余市のレンタカーは普段は板金屋のようで、ゆる〜い貸し方にウケる。ナビもなくタイヤもサビサビだったので、これ絶対代車だろ!て思ったけど、かえって神経質にならずに済んだという(笑)
かむい岬まで行って、徒歩で岬の先へ。
見たことない海の水色と、向こうはロシア!の視界200℃水平線に、瀬戸内育ちの私は感激したのであった。
とにかく広い!!透明!!!さすが北海道。
昔は女人禁制の岬だったとかで、それを曲げて入山していーのだろーかー?と小心者の私は思う。
駐車場で、やらしく人馴れしたキタキツネに遭遇。

車を返却して余市駅前にある、ニッカウヰスキー蒸留所を見学。
トンネルの様になった門をくぐると、赤い屋根の蒸留所が広がりジーーン。

京都の大山崎美術館を見た時にも感じたが、昔の文化人の英国趣味に感心する。今なら日本でも色んな物が手に入るけれど、昔は趣味の良いものや本物を求めるとなると 欧米のものになったのだと思う。そんな中で、身の廻りの物や調度品を舶来もので揃える豊かさ、趣味の良さ。とても憧れる。

余市蒸留所の石造りの建物や堂々とした工場周りが素敵であった。蒸留のためのポットスチルが 神棚のように縄と白紙(名前失念)で祀ってあるのが、なんか、良かったです。

以前訪れた大山崎美術館とサントリー山崎蒸留所(京都)も、私はとても感激したのだが、調べてみると、ニッカの竹鶴政孝さんは 余市で自分の蒸留所をもつ以前の大阪時代、山崎蒸留所の工場長をしていたのだとか。また、あの素敵な洋館 大山崎美術館は、竹鶴さんと共にニッカを創業した 加賀正太郎さんの住まいだったそうで、細いつながりを現代で追ったような気がしてちょっと嬉しかった。

試飲のできるバーで、20年ものの原酒を舐める。一瞬で揮発するような むせ返る液(気?)体にくらくら。ウイスキーなんて殆ど飲むことないから、こういう美味しさはまだ分からんなぁ・・・。
ブラックニッカの伯父さんの絵が付いたショットグラスは可愛かった。

販売コーナーで、父親向けに余市ウイスキーなど購入し、小樽へ移動。海鮮。

余市・小樽の食は、友人オススメの柿崎商店で ウニ丼とイクラ丼。間に小樽ルタオのケーキとソフトをはさむ。夜に小樽のカウンター寿司。
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by orebic5_kyon | 2014-10-03 01:16 |
先月末に和歌山で2泊。
ダブルおかあさんと。

1日目はむこうのおとうさんお気に入りの、山の上から青い海が見える とっておきの場所へ連れて行ってもらう。
和歌山は大阪や都心に人が流れてしまって、住んでる人も訪れる人も少なくなっているみたい。
その山の上も、昔は旅館や料亭で賑わっていたようだけど、今は少し閑散。
和歌山城など散策したあと、家で手づくりご飯と晩酌。

翌日は特急くろしおに乗って、南紀白浜へ。
1日小雨だったので、屋根のあるアドベンチャーワールドへ行く。
パンダ外交で貴重だと認識していたパンダっ子が5頭もいる・・・。しかもかなりナチュラルに。
簡単なサファリもあって楽しめた。
海獣館には色んな種類のペンギンが。Suicaペンギンでおなじみの、無表情アデリーもいる!
昨年生まれたという、ホッキョクグマの子がいて可愛かった。

宿へ向かう途中に、とれとれ市場という、大きな物産館へ。近海の魚やら瀬戸内ではあまり見かけない加工品、みやげ店があってテンション上がる。

宿へ。
普段はあんまり温泉に興味ないのだけど(脱いだり着たり浸かったりが面倒臭い)梅樽風呂という、太平洋にせり出した露天の樽風呂があって、それがとても良かった!
視界に島がない!向こうまでずっと海が広がる露天。温泉王国 和歌山すごい・・・。
夜は旅館のご馳走と、白浜地ビールなど。

翌日は晴天。朝からまた、梅樽風呂に浸かり目を覚ます。
三段壁。和歌山の熊野水軍が、船を隠していたという、崖から地下36mの洞窟へ。
うるさいくらいの波音とともに、洞窟内に波が打ち付けてきて 迫力!
そこから歩いて千畳敷へ。
自然にできた岩の地層がむき出しの岩浜。広い・・・。
外海のせいか、海の色も綺麗であった。

タクシーに乗って、円月島を案内してもらう。二つ岩の真ん中に丸い穴があいていて、そこに夕日が入るの時は絶景だという。
見る角度によって、全然違う風景になって面白い。その岩をぐるりと囲む形で海岸線になっていて、車で走ってもらう。

円月島の上の高台にある、南方熊楠記念館へ。
昔のクウネルに載っていて 興味があったので、そこは希望して時間を割いてもらった。
生物の描写や収集に、なぜあれほど執着していたのか・・・。謎である。天才とは人と見る箇所がはなから違っていて、さらに対象への視線も常人とは何か決定的に違うもんなんだなと思う。
昭和天皇が粘菌学者つながり っていうのにちょっとうけた。
日本では海外ほど評価されていないらしいが、あののめり込みっぷりに、印象をさらに強くする。

熊楠にたっぷりと時間をとり、そこからまた、特急くろしおに乗る。
くろしおは紀州の海岸をずっと走っていてとても楽しい。
梅と蜜柑と海が繰り返し続く。

面白い取り合わせの3人組だったが、予想していたより気兼ねもなく楽しかった。とても、幸せなことだと思う。
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by orebic5_kyon | 2014-06-02 12:34 |
今年のGWは、金沢に行ってきた。
なんだかここ数年、妙に旅めいてて自分の人生がコワイです。
巴・倫・伊・熊本・島根・NY・ハワイ・京都・金沢・・・加えて月末に白浜(和歌山)へ行くという。
学生の頃から何かと理由をつけて旅、を繰り返していた気もしないでもないが、ここにきてピークを迎えているような。
人生の終盤だったりしたらやだ。まだ行きたいとこあるよ。

いつ頃からか、何泊かする旅のとき、マイガイドブックなるものを作成するようになった。最初は東京行く時に街中でマップを広げたくないという田舎モン根性からだったと思うが、この「旅のしおり」的なものを作るのが実は結構楽しい。我ながら、旅前の忙しい時期に無駄な労力を割いているなと思うこともあるが。

こないだ本屋を物色していたら、「旅ノート」の作り方なる本を発見。旅ノートて何?とパラパラ見てみるとこれが、マイガイドブックならぬ、旅をしながらノートを綴るという マイ紀行なのであった。
なんかシンパシー感じてしまった。てゆーか、はやってんのかねコレ。
自覚無いうちにいっつもミーハーなことしてる率高いもんで。

早速、直近の旅である金沢から作ってみようかなと、道中ちまちまと しおりやらスタンプやらを収集。
旅から戻って、スマホの写真を現像したりしているところである。

が、如何せんクリエイティブの才に欠ける我としては、マイ紀行作成につまづいている・・・。
そういえば、3年前に行った旅行のアルバムも、現像途中で止めてるじゃないかーーー!
脳内ではいっつも、心のアルバムめくりがちなクセに・・・。

しかしせめて母と行ったハワイだけはキッチリ形にしてみたい。でもその前に直近の金沢・・・あ、でもそういえば一昨年の旅行のが途中だわ(以下ループ)

しかし何にしろ幸せなことであります。

タイトルのかなざわでは、21世紀美術館と、忍者寺がとっても楽しかった。
お土産屋さん巡りも、お麩とかお味噌とかウキウキするもんが一杯あって、予想以上に良い旅だった。
まだ行きたい、金沢。
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by orebic5_kyon | 2014-05-16 23:48 |
少し前まで、ハワイなんてミーハーの行く所、と思っている節があった。皆が行く所なんて・・・、とむしろ敬遠していた気すらする。
しかし、年齢のせいか身近な人にもハワイへ行く人が増え、帰ってきた人が口ぐちにハワイ良かった!というので、そんな素敵な島ならば、ミーハー云々の先入観を除き、母娘で観光に徹しようと思ったのであった。

結果
ハワイ島がとてもよかった。
今すぐまた行きたい!という感じではないけれど、時間とゆとりがあったら、ハワイ島をゆっくり、素敵なリゾートホテルに泊まって・・・というのは、いつかまた、してみたい。

ワイピオ渓谷の谷底やきれいな小川、山の上やジャングルはとても楽しかった。
地元ののんびりしたお店で買い物をしたのも、外国気分が味わえたしよかった。
レンタカーで行きたい場所を周れたのも、思いがけず自由な気もして。

オアフ島は、懸賞が当たったり親戚の結婚式でもない限り、いーかな?と思う。
エッグベネディクトもスパムむすびも美味しかったし、海や夕焼けもきれいで感動したんだけど、私にはあんまり合ってないような?

たぶん、多くの人が楽しみのひとつとしている、あの手のショッピングにあんまり触手が動かないからだろうか。
あと、砂浜や海に さほど興味がないのも原因のひとつか。

だから、オアフ島のキラキラの海!よりもハワイ島の豊かな緑と水の方が断然、好きだなぁと思う。

オアフ島でも、少し離れた田舎町まで行けば、ローカル臭いお店もあったんだろうなぁ。
数日の観光ではなかなか、そこまで行けなかった。
いや、もしかしたらタクシーで行ける距離だってあったのかも。そこは ひとつ残念か。

植物園と、その近辺の住宅地の空気感、あとコーヒーショップはよかったな。
滞在する年齢やシチュエーションで 過ごし方や感想も違ってくるのだろうな。

終わって振りかえってみたら、たくさんの緑と山と水、あとはあの 住宅地のノンビリとした感じ、これがハワイの印象となった。

母にとっても楽しい思い出となってくれたら嬉しいなと思う。

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by orebic5_kyon | 2014-04-23 18:02 |
(2/21日 晴れ☀︎)
ホテルから、アラモアナショッピングセンター内にあるバスセンターへ。
ここから路線バス(the bus)5番のマノアフォール行きに乗る。

目的地はマノアフォール、ではなく、その近くにある「ライアン植物園」。と、その前に寄りたいコーヒーショップが一軒。

植物園は、終点のマノアフォールから歩いてすぐのところなので、とりあえず近辺まで乗車する。行きたいコーヒーショップはその途中の通り沿いにあるっぽいので降りるタイミングあれば、と路線を注視しているうち・・・終点に着いてしまった (ฅΦωΦ)ฅ
運転手さんに、この通りにあるお店に行きたかったんだけど、と言うと、その通りは元々遠らんけどこのまま乗って行きんさい、と言われる。
巡回バスで、帰りも通る筋は違うらしいが、その近くまで行くらしい。
車内に残っていた地元民らしき数名に、この店行きたいんだけどー!って言うと、行ったことあるという女の子がいた!
降りるバス停とそこからの道順を聞く。とても親切にiPhoneでMAPまで出して説明してくれた。
しかしまさかこんな遠いとは・・・。
バスを降り 住宅地を抜けてやっと、目的のお店、Morning glass coffeeへ。

このお店は、スターバックスがまだシアトルの小さなこだわりコーヒーショップだった頃、創業時の主要メンバーの1人が 美味しいコーヒー豆を探してたどり着いたハワイで開いたカフェらしいと何かの記事で読んだ。

地元の人が次々に訪れ、コーヒーを飲んだり 読書したり お喋りしたり。思い思いに過ごしているのが気持ちいい。
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そこから植物園までは、さすがに母をまた連れ回すのは気が引けるので、お店の人にタクシーを呼んでもらった(人任せ)。
コーヒー豆を買って、お店を後にする。

植物園は、あまり人気がないのか、それとも皆マノアフォールでトレッキングをしてるのか?人にほとんど出会わない。
園、と言っても 山に付けてある道を散策しながら奥に入って行くもの。自生しているのか、管理してあるのか、そこはかなり自由な感じであった。
ほぼ、ジャングルのような山道には濃色のお花がたくさん。
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ハワイのように、暖かくて雨も陽射しも多かったら、こんなに育つんだろうなーっていうような木が唐突にニュッと生えていたりして楽しめた。
木陰で、さっきのコーヒーショップで買ったサンドイッチを食べた。

夕方からは、うわさのパンケーキを食べたり、ワイキキで買いもんしたり。
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by orebic5_kyon | 2014-03-19 11:13 |
(2/20,晴れ☀︎)
今日はハワイ島から移動してオアフ島へ行く。
移動があるので、ハワイ島で朝からまるまる過ごせたのは賞味2日間か。

ハワイ島は森や滝は身近にあるし、ほんとうに気持ちがよかった。
自然は野性的で、あまり人の手が入っていない所も多く、立ち寄った小さな街も田舎でのんびりとしているところが好ましい。
泊まっていたのはリゾートホテルだから、手入れはとても行き届いていたけれど 決して人工的でない感じ、も心地よかった。

空港へは昼頃に行くので、ラナイでキッシュやToday's コナコーヒーでのんびり。午前中はホテル周りの海辺を散歩する。
せっかくだから、ホテルのモーニング!とかすれば良かったのだけれど、まぁオアフ島もあるしね、と思う。

迎えのタクシーに乗ってコナ空港へ。
ドライブでも一瞬通った、真っ黒なコハラロード(と言うらしい)には、白い石で所々 文字が描かれていたのだけど、運転手さんが あれはサンゴを置いて描いてあるんよ とか、2日前の新聞に載ってるクジラの写真はここから撮ったんだ とか、色々教えてくれる。
来月になるとクジラは他所に移ってしまうそうなので、あの日クジラが見れたのは幸運だったのかも。

コナ空港に到着。
しばし待つ。初日にも感じたことだけど、この空港には屋内のエリアがひとつも無い。
チェックインから荷物検査のところまで全て野外という・・・。
なんかそのオープンさに、感動すら覚える。
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到着した時、タラップから降りたすぐの所にベンチと ちょっとした屋根で木陰が作ってあって、まるでバスでも待っているかのようなスタイルに笑ったのだったが、今回は自分たちが待つ番で、次々と到着してくる乗客たちをベンチで迎えることとなった。

そこから、ホノルル空港へ。
空港に着いたら、今度はかなりな放置スタイル。迎えの車を探して乗り込む。
車内からホノルルの街並みを眺めながら、お母さんと私は
・・・・・・・・・無言。

なんか、別の国に来たみたいだ・・・。

最初に来たのがオアフ島だったら、こういうのがハワイかぁー!って思うのかな。
でもなんか、がさがさしてる。

ホテルに着いてもなんだか流れ作業みたい。お客さんが次から次へと、カウンターへ吸い込まれてゆく・・・。

白い砂浜と淡いブルーの海、ヤシの木、ホテルを挟んで逆側には街、と、確かによく聞くハワイはこんな感じだった、と思うが大自然ハワイ島がすでに恋しい・・・。

まあ、お店は多いし楽しもうね、と外へ。
ビーチを歩いてると、夕焼け。
人の多さに驚きながら、ディナーは豪華にいこう!と、ウェスティンホテルにあるThe Verandaという素敵なお店に。
オマール海老のスープが美味しかった。

その後、ワイキキをそぞろ歩き。
遅い時間なのに人がワンサカいておののく。
ホノルルすげーわ。

とりあえず、ハワイ島ではほとんど何にも買っていないので、ここではジャパニーズショッピングに徹してやるわ!と心に決めたのだった。

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by orebic5_kyon | 2014-03-17 13:34 |
(2/19,快晴☀︎★!!)
昨日までの雨で、マウナケア山頂への道がまだ封鎖されている。
ショック (;´༎ຶД༎ຶ`)
ツアーデスクの話では、夕方までに入山出来なければ、近辺で星空観測するとのこと。
晴れているけど、どーなんだろ。
とりあえず、ホテルにあるレンタカーに空きがあれば、ツアーはキャンセルして コナのコーヒー農場にドライブもいいかなと思い、問い合わせる。
昨日よりさらにデカい、ワゴン車しかない・・・。
デカい方が運転は楽だよとそこの兄さんはお勧めしてくれるが、日本でも小さめのんしか乗ったことないんよね・・・。
つうことで、レンタルはやめ、たとえ山頂まで行けなかったとしても、登ってみよう!と決める。

母が昨夜食べたシーザーサラダで胃が重いらしいので、階下のコーヒーショップでサンドやスムージーを買って来て、広いラナイで海を眺めながら朝食。
気持ちいい。

ふたりでホテルの先の方まで散歩。
海を見てたら、クジラが飛んでる!!!
2月はホエールウォッチングの季節とは聞いていたけれど、まさかここから見えるなんて!
芝生に座って急遽ホエールウォッチングする。ちょっと遠かったけど、ちゃんと見えてコーフンするふたり。

14時になったので、真冬のカッコに着替え、山頂ツアーへ。

あんなに晴れていたのに、マウナケアに登り始めると小雨が降ったり止んだり。
空の青い部分、ちらっとも見えんの。
5合目あたりで、少し休憩。
溶岩の中の鉱物?ペリドットの小さな粒を拾う。宝石にもならない、2mm位の粒だけど、自然に落ちてるもんなのね。

この日は日本人向けのツアーなので、シャケ弁が出た。これを7合目あたりのビジターセンターで食べる。
山頂まで全て車で行くので、急激な高低差に体を慣らすため ここで休憩をするのだ。
センターの外では、世界に3箇所しか自生していないという銀剣草(ギンケンソウ)が保護してあった。

そこからいよいよ山頂(4200km)へ。
ひとまず、封鎖は解けて登れるらしいが、相変わらず雲が厚い・・・。
歩いて登ってる人はいないので、入山制限があるのだろうか。

ぐねぐねとした山道を登り、山頂が見えた瞬間・・・・・・

晴れた!!!!

ミラクル!!!!
感激のあまり、涙でた。

山頂で車から降り、夕焼け。
雲のうえで、雪と青空と沈む夕日、むちゃくちゃキレイ!
感激を通り越して無言の母娘であった。
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そこから3800kmまで降り、世界で1番高い所から見るという天体観測。
星座が解りづらいほど、星がたくさん。
だんだんと暗さが増してきて、天の川や流れ星も見えてくる。

星座はあまり詳しくないけど、空が澄んでいて とてもきれいだった。

山のパワーをもらったのか、その日は明け方まで眠れなかった。
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by orebic5_kyon | 2014-03-17 00:00 |
(2/18,曇りときどき小雨☁︎☂)
レンタカー店へ。
車は不安もあるので一応日本から予約しておいた。
しかし、車でかい・・・ლ(ಠ_ಠ ლ) クラウンくらい。
ひどい方向音痴のため、カーナビを付ける。
パーキングで、ひと通りの操作を確認するが、外人仕様か座席が低くて前がみえん・・・ライトも点きっぱなしなので、店員さんを呼んできて教えてもらう。ライトはオートマチックであった。

方向転換や合流のたび、「車は右側通行!」と声出し確認し母を軽く怯えさせる(笑)
途中ロータリーに入って行き先が分岐するのが難しくて、3回くらい廻ってしまった。

国道を南下。溶岩が冷えて固まっただけの真っ黒な大地に1本道が通っていて、建物も草木もない。遠くに海。
これが晴れていたら、黒と青で綺麗だったんだろうなぁ。
東へ進みハワイ島の真ん中あたり、パーカーランチという牧場地帯までひたすら走り、小さな街で一旦休憩。
リリハカフェというのんびりした店に入る。
2グリーンプレート(豆のサラダとパパイヤのサラダ)、パストラミサンドイッチをたのんだ。
パストラミが肉々しく温かくてとても美味しかった。サラダにはナゾの野菜(缶詰でないホワイトアスパラだろうか?)。

地元の人たちが持ち帰りやコーヒーを買いに来るのを見ていると、カウンターの端にあったジューサーのオバケみたいな機械でニンジンや葉ものをどんどん放り込みフレッシュジュース(真っ赤)を絞っている。気になる。頼んだらしきおばちゃんに聞くと、ビーツ入りの野菜ジュースだという。おばちゃんが言うには、生姜が入ったGinger rogersてのが美味しいらしいので、持ち帰りでそれを頼んでみる。

広いパーキング内にある、オーガニックスーパーがあるので寄る。
ナッツやドライフルーツがバルクになってて楽しい!
ラップサンドを購入。どこか後で景色のいいところで食べよう。

北上しホノカアを通過してワイピオ渓谷へ。
4WDでないと渓谷は下れないので、そこからはシャトルバスツアーに参加。9人乗りくらいのワゴンで、サイドドアも窓も閉めずにフルオープンで走り出す。
お客は他に、オージーの家族。
ハワイ最大の傾斜(45度!)というものすごい坂をスイッチバックで小刻みに下りてゆく。母がドアから転がり落ちるんでないか?と言ってシートベルトを探すが そもそもベルト付いてないんですけど(爆)
ガイドの兄さんが言うには、ドアもベルトも無い方が景色も自由に見えるよねっ!ちゅうことだった。
ほんとうに、これはガイドでないと運転はムリだなと思う程の傾斜と曲り道で、凄かった。木の枝とか小石がバンバン入りまくる。
でも確かに景色を見るのは最高でなおかつ面白い!
ひとまず谷底についたら、ヒイラベの滝(300m)が!ここは上の展望台からは見えないので、どうしても来たかったところ。前日の雨で滝の水量が多く とても美しく見えて感動。

ガイドさんはハワイ人で、彼等が水と自然をとても大切にしていて、ハワイでは人間も自然の1部だから、考えも食べものも薬も体も、 全てのものが巡って自然に生かされているんよねっていうのを さらりと何気なく言っているのがなんか良かった。

そこから車でさらに奥へ。
何本か小川があるが、橋は掛かっていない。車のままザブザブと進んでゆく。川の中に野生の馬が数頭。水は澄んでいて綺麗だった。滝からの水もあるのだろうけど、川の水は湧き水で枯れることはないのだとか。
自生するフルーツやサトウキビ、色の濃いお花もたくさん!
タロ芋畑でポイやラウラウ(郷土料理)の作り方を教えてくれたり。
タロ芋は5年など何年も埋めてる事もあるそうで古芋?は酸味が強いとか、お勧めのポイなどのプチ情報が楽しかったな。
いいガイドさんに当たって良かった。

ガイドが終わって、改めて展望台からワイピオ渓谷を眺める。
雨の後で緑が濃くしっとりとしていて、それもよし。
ラップサンドは、水気のない豆腐の味噌漬け?とアルファルファが挟んであり、野性的なお味。
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そこからヒロ方面へ向かい、アカカ滝へ。州立公園で、軽いトレッキングコースになっている。時間もないので簡単に滝だけ見に行く。
ここもかなり良かったけれど(落差130m) 手付かずの自然のままのヒイラベがあまりに良すぎて、ふむふむ。
聴いたこともない小鳥の鳴き声が綺麗で気になった。

あまり暗くなると運転が心配なので、アカカを後にする。この近くに有名なジャム屋さんがあるのだけれどなぁ・・・と思っていたら、なんと店がある道を通りかかる!暗くなるのもお構いなしにいそいそと入店。
人の良さげなおじいさんがいて、こっちに100種類くらいあるけんおいで〜と、つながってる隣の店へ。ここまで種類があると訳がわからん!し恐ろしく時間もかかりそう・・・なので、おじさんのお勧めのホオズキを試食し購入。
ホオズキって苦いと思ってた!おじさんは 店の奥から冷凍してたホオズキの実を出して来て食べさせてくれる。
なんか、こういうやり取りが楽しいみたいで、こっちも和む。
母はお土産にリリコイなどハワイっぽいジャムやコーヒー入りショートブレッドなど購入。
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もうすでに周りは真っ暗で、一体どのぐらい走ったら辿りつけるのか?と思いつつ車を走らせる。
ハワイは街灯がないとガイドブックに書いてあった通り、ほんとに無い(涙)
とりあえず 道のラインに反射板が埋めてあったので、暗くても運転は出来る感じではあった。
メーターや標識が全てマイル標記なので、何キロ出してるか解らなかったけど、100kmくらいか。母さんは内心怖かっただろうなぁ・・・
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by orebic5_kyon | 2014-03-14 16:43 |