ノーと言えない

夕方、会社で宅急便の手配を頼まれる。

運送会社のフリーダイヤルに電話をかける。

音声案内にしたがって、希望の番号を押してくださいというので

『1』 を押す。

すると、電話の女性(マシン)が

『5』、ですね?

というので なんでや!?と心の中で思う。
引き続き 電話の女性(マシン)は

「正しければ"ハイ"、間違っていれば"イイエ"とお答えください」
と案内し

「・・・・・・」 (←うながしの沈黙)

しばしの沈黙。

私は今まで黙って受話器を持っていたのに、急に「イイエ!」とか答えるのが恥ずかしくなって、何もなかったようにそっと電話を置いた。

なんだ今のは?と思い、再度フリーダイヤルにかけ直す。

そうしたら今度は

『0』、ですね?

と言われ、やっぱりそこでも

「イイエ!!!」
と答えることができず、電話を置いた。


妙な恥ずかしさの残る、対話であった。
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by orebic5_kyon | 2008-11-18 18:02 | 日々