映画/恋愛睡眠のすすめ

ミシェル・ゴンドリーの新作 『恋愛睡眠のすすめ』を観にいく。
前の『エターナル・サンシャイン』は実に期待し過ぎていたせいでか、初見でこんがらがったのだった()。
それを教訓に 意気込まず 『恋愛睡眠のすすめ』を観。好きな映画だと思った。単純に動き とか見た目の可愛さも楽しめたし いろいろと想った。
この映画を見て"ぐっ"とくる人の大半は、ステファンの悩?な部分(夢≒妄想)に自分を重ねるからではないだろうか。逆にこの作品ダメ、という人(夢≠妄想)もたくさんいるかもね、とも思えた。

b0067547_11463236.jpg言葉にすると イメージからどんどんかけ離れ薄れていくので、また見るしかないのだけど、ステファンのあの、もーう!みたいなジタジタした感じというのは非常に・・・。

頭の中の この訳の解らない感覚、というかなんというか。なんでしょうね。 (映画解釈に限らず)それぞれの人がそれぞれ理解できている感覚というのがあると、私は常々思うので。なんというか、こればっかですがとても感覚的な映画でした。正直、ストーリーはどうでもよくなってたりして。

でもあれですね。そんなステファン可愛らしい~、と思える程 人ごとでも大人でもないので、フランス人ておとなだな、って思いました(なんか違う?)

ミシェル・ゴンドリーが頭の中のイメージや夢や記憶、を映像化しようとしてるのは彼のテーマなんでしょうか、興味深いです。
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by orebic5_kyon | 2007-07-27 14:26 | 映画