ポルチーニ
6/30 久しぶりの友達の家に遊びに行く。
やっぱり実際に顔を見て話をすると気分も違う。すごく沢山しゃべって楽しかった。
そこの家で、ベネツィア土産だというポルチーニでパスタを作って食べる。ポルチーニはどこかで切れ端くらいは食べてる気はするが、本格的に食べたのは初めて。ドライ時にはペットフードみたいな匂いがしたので衝撃だった。出来上がりはとっても美味しかった。
友達はとても常識的で可愛らしい人であるが、両親ともに芸術家のせいか たくさんの個性的な大人に囲まれて育ってきたのだなぁと話を聞いてていつも思う。
私個人が思う 家というのは家の中にあるけれど、親や環境が外(趣味)へ繋がってるという家の感覚ってどういうのだろう?そういう場には個性的な人も、変わった人になりたい人も沢山いるせいなのだろう、友人自身は突飛なことをする「変人」ではないが 変わったものを受け容れるおおらかさが備わっている。すごく稀な人のような気がしている。
もう少し子供の頃は その環境の独特さに憧れたり、うらやましかったり。同じ所まで行ってみたがったりしていたように思う。今は、どうなのか?というとよく解らないけれど どういう風に・・・というアプローチにはあんまり関係なく進んでいくなぁ、という感じだ。
上半期 心に残った映画
1.善き人のためのソナタ
2.麦の穂をゆらす風
3.主人公は僕だった
やっぱり実際に顔を見て話をすると気分も違う。すごく沢山しゃべって楽しかった。
そこの家で、ベネツィア土産だというポルチーニでパスタを作って食べる。ポルチーニはどこかで切れ端くらいは食べてる気はするが、本格的に食べたのは初めて。ドライ時にはペットフードみたいな匂いがしたので衝撃だった。出来上がりはとっても美味しかった。
友達はとても常識的で可愛らしい人であるが、両親ともに芸術家のせいか たくさんの個性的な大人に囲まれて育ってきたのだなぁと話を聞いてていつも思う。
私個人が思う 家というのは家の中にあるけれど、親や環境が外(趣味)へ繋がってるという家の感覚ってどういうのだろう?そういう場には個性的な人も、変わった人になりたい人も沢山いるせいなのだろう、友人自身は突飛なことをする「変人」ではないが 変わったものを受け容れるおおらかさが備わっている。すごく稀な人のような気がしている。
もう少し子供の頃は その環境の独特さに憧れたり、うらやましかったり。同じ所まで行ってみたがったりしていたように思う。今は、どうなのか?というとよく解らないけれど どういう風に・・・というアプローチにはあんまり関係なく進んでいくなぁ、という感じだ。
上半期 心に残った映画
1.善き人のためのソナタ
2.麦の穂をゆらす風
3.主人公は僕だった
by orebic5_kyon
| 2007-07-03 12:57
| ひとりごと