映画/主人公は僕だった

さわやかな印象が残るいい映画だった。
今のところ上半期3位内に入るくらい、面白かった。

『思うように生きる』とか『どういう風にもなる』とか その手のメッセージが奥底にはあるのであるが、それがちっとも押し付けがましくなく サラリと感動、笑いもあって。
エマ・トンプソンの神経質そうなところや ダスティン・ホフマンの包容力のある脇役ぶりも良かった。
b0067547_235461.jpg原作があったら読みたい、と思ったけれど これは脚本からの映画のよう。これが小説だったら一体どうなるんだろう?
主人公は彼だけど、全知の語り手である作家も 小説では主人公になりうるのだから・・・?などと映画を見ながら考えてしまった。
意外にもマギー・ギレンホールが可愛く見えた(!!)。

久々エンドロールでのタイポグラフィも好みだったし、前半のCG的アニメーション?が面白かった。
音楽もかなり良かった。特にWreckless Eric の whole wide world。
サントラ欲しい。


帰宅したらTVでアシモフ(小説)の 『アイ、ロボット』 をしていた。
この映画もすごく好きな一本なので 今日はいい映画2本も見れて嬉しい。
SFは映画に映える。 お金をたくさんかけて、かっこいいSFがたくさん見れるようになるといい。
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by orebic5_kyon | 2007-05-27 02:14 | 映画