The PIxies Loud Quite Loud

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週末に見ました。Pixiesの2004年再結成時のドキュメンタリーフィルム。
見る前から見るのが不安でしたが、やっぱり始まった途端、いろんな想いが駆け巡って 涙がぶわわーと出てきて困りました。
再結成で来日の全国ツアーでは、地元クラブクアトロでもライブがありました(2005.12.4)。この時はほんと、ライブの内容を覚えていないくらいに感動してしまって。真っ白になった数日とか、色々が思い出されて、曲が流れるたびにこみ上げてきました。

バンドをやっているのは一人一人の人間なので、感情や色んな事情や生活は 私たちと同じように普通にある訳だけど、私たちにとっては そういうのって全然見えてこないし、むしろ関係なかったりもする。客はただライブを見たり音楽を聞いたりするのが嬉しくて仕方がない。そういう内と外が見え隠れするような映画でした。

キムのことを大好きな女の子が出てくるところ、その子が最前列でキムを見上げているところや Pixiesを好きになったきっかけの一説が載っている小説を手渡すところなんて とても良かったです。
ロンドンのブリクストンアカデミーのsold outの速さ歴代一位のパネル、外に並んでる人の待ち遠しそうな表情、会場いっぱいのたくさんの人に ただジーン。
ライブの記録なんて、記憶でしか残せないと思っていたけれど、このライブ映像は、なんだろう 見ているこっちまで一体感があるような、心に響く映画でした。
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by orebic5_kyon | 2007-02-26 16:16 | 映画