ショックがすぐには払拭できず

昨日は映画がレディスデーだったので 『硫黄島からの手紙』を見に行く。
見終わって、何だかひどく気分が落ち込んでしまい、泣きながら自転車こいで帰る。

『父親たちの星条旗』のときも、戦闘シーンが多くて それを見つめるのが結構辛かった。勉強とも思って きっちり見たのだけど、『父親~』の方は まだドラマがあったように思う。『硫黄島~』は 私にドラマを感じる余裕が無いまま、そのまま終わってしまったのがいけなかった。
見ておいて良かったとは思う。ただ、つらかったが。
内容のことは当分わからないまんまの予感。

帰宅してTVをつけたら 軽いドラマをやっていて良かった。派遣社員のやつ。そりゃないだろ、とか思いながら見入ってしまった。

映画を見た後で ここまで滅入ったのは、ラリー・クラークの 『KIDS』 くらい。1、2週間なんだか落ち込んでしまっていた記憶がある。その頃は 今より映画を"見る"ことが自分の中で大流行しており、話題の映画も悪趣味な映画も、気になると何でも見ていた気がする。
少々頭でっかちになっていたからとも思うけど、今思えば あの頃たくさん見ておいて良かった、と思う。

さすがに今はさほど繊細でもないので 気分を引きずられることもないけれど。
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by orebic5_kyon | 2007-01-18 16:42 | 映画