映画/レイヤー・ケーキ

b0067547_15121393.jpgLOCK STOCK & TOO SMOKING BARRELS のスタッフが再びタッグを組んだクライムサスペンス。
次代のジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグ主演。

この映画は話の展開が非常に速い為、一度出てきた人物の名前と、その人間関係をすぐに頭に入れないと話が解らなくなってしまう恐れがあります。
 ビジネスとして麻薬のディーラーをスマートにこなしていた主人公が、知らず知らずのうちに深みにはまって行く様や、裏をかこうとしてやり返される、の連続で目も離せず。

頭にいっぱい?????マークを出しつつ、加えて人の名前がジミーやらジーンやらデュークやら、ごちゃ混ぜになりながらも、付いて行きました。
テンポが良く、スタイリッシュでとても面白かった。
そして何よりダニエル・クレイグが 漂う独特の緊張感もあって、好みの俳優さんでした。
ただのジーパンが何故ここまで格好良く!?というくらい。モデルさんみたいでした。

どんでん返しに継ぐどんでん返しでしたが(この辺で相関図を頭に入れておかないとなし崩しになる)非常に良く出来ていたと思います。

イギリス映画らしく、劇中の音楽もなかなか楽しめました。
ダニエル・クレイグ版007(12月公開)が早く見たいです。

エンドロールの一番最後には、翻訳監修:ピーター・バラカンとあって、自分の中で一気に映画のランクが上がった気もします。
★オフィシャル
[PR]
by orebic5_kyon | 2006-09-21 22:12 | 映画