映画/白バラの祈り、ゾフィー・ショル最期の日々

【あらすじ】 1943年、スターリングラードの大敗以降、劣勢の戦況を隠し、ヒステリックに戦争の勝利を叫ぶヒトラー独裁政権末期。 その恐怖の時代に、兄ハンスやその仲間たちと共にヒトラー政権に真っ向から立ち向かったドイツ人学生によるレジスタンス・グループ“白バラ”の紅一点ゾフィー・ショルが逮捕される…。 実話反戦ドラマ


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地方の警察官出身のゲシュタポ(国家警察)取調官がゾフィーと対峙するシーンが印象に残った。
例えば今 社会が同じ状況になったなら、大半の人間がこの取調官と同じ側に立つのではないだろうか。
ゾフィーのように、信念を貫き通すことが、全ての善良な人間に出来るだろうか?
良心だけを痛めつつ 『そうは言っても それは仕方ないでしょう。』と思ってしまう気がした。 

この映画を見て、何か共感する、とか 何か行動を起こそう、とか 私にはあまりありませんでしたが、史実に目を向けさせるキッカケとして、とても意味のある作品だったと思います。
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by orebic5_kyon | 2006-04-14 17:28 | 映画