映画/ライフアクアティック

b0067547_14571078.jpgザ・ロイヤル・テネンバウムズを監督した ウェス・アンダーソンの新作映画が地元にて公開中です。
単館映画にありがちな、いわゆる大衆向けではないタイプの作品でした。この手の作品を見て『大爆笑』する人っているんでしょうか。(たまにいるが)

しょうも無いことを本気でやってる、ダメダメな感じが、結構好きでした。ウィレム・デフォーと、ジェフ・ゴールドブラムが馬鹿馬鹿しくって良かったです。特にデフォーはタコ八郎に通ずるおかしさがありました。
劇中アコースティックギターでデヴィッド・ボウイの曲を披露する出演者がいまして、これがすごく良いのです。枯れたrock'n' roll suicide、しびれます。changesも良かった。見終わった後でHPをチェックすると、有名なブラジリアンシンガーだそうで セウ・ジョルジ 8月30日来日ライブあるとのこと。
映画のほうは、きわどい台詞(差別的な)があったり、ストーリーはグズグズだったりで 中だるみするのですが、何故か最終的には感動するという、不思議なものでした。
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by orebic5_kyon | 2005-07-07 16:36 | 映画