東京ライブ雑感

tower record B1Fのライブスペースには今回初めて入ったのですけれど、キャパ200人程度の ちゃんとしたステージ。インストアで軽く考えていたので驚き。セットリストは、来日ライブ中いちばんバランスよく充実していたようにも思います。 アコースティックでノックスを聞けたのにも大感動!
スティーブン(dr.)が腰痛そうなのが気になるところである。
初めてトラキャンを見たときから スティーブン氏のドラム技に心を奪われておるのですが、インストアの時は タイコと卵型の鳴り楽器、足にも鳴り物を装着し、ミニマルな鳴り楽器人間と化しておりました。
b0067547_7592464.jpgライブ後、"circling the circumference"の7"にサインをしてもらい、『今日この曲はしないの?』とフランク(vo.)に尋ねると『うーん、どうかなぁ』と言うので 『演ればいいのに』と言うと、フランク氏 『忘れちゃった』
・・・・・・・・まぁ、古い曲ですし。しかし誠実なフランクなのであった。
大阪でスティーブンにはサインをもらっていたので『僕はもうしてるよね』と握手のみ。Hello again!と言われ気を良くする。メンバーはみなシャイそうな感じで、こっちもなんとなく照れてしまう。
来場者全員に色紙に書いたサインのプレゼントまであり、驚く。towerすごい。

夕方になり友達と合流しクアトロに。
ロック系のライブ程、押し寄せる勢いはないが、ちゃんと曲を聴き、オーディエンスがライブ自体を楽しんでいる感じ。歓声も大きく、静かなのに熱い雰囲気に。
『6ネンブリデス』『待ッタカイガアリマシタカ?』などと、この3日で覚えたであろう日本語を駆使。大阪で 日本語が話せないから、という様な事を言っていたので、一所懸命覚えたのだろうなぁ、と。
サポートメンバーのロディ・ハート(男前)の事をピアノマン、と言っていたが、日本にいても時事ネタをチェックしている所などはやはりイギリス人、さすがである。
大阪とは違う曲で ジョンがボーカルの新曲を披露。ジョンもいい声。途中でフランクがコーラスで入り、通常とは逆パターンだけど、これもいい。圧巻のギター4本は この日もまた共鳴していてすごい厚み。
スティーブンも、頭に綿が巻いてある(?)ドラムスティックやら、ブラシやらを多用、ギターの要のポールとともに音職人ぶりを発揮。
この人たちはどうしてこんなに一体化しているのだろうか。本当にスバラシイです。

b0067547_759316.jpgアンコールではサニーデイサービスの曽我部さんと田中さんがギターで参加。"snow"をともに演奏。太陽の翼ツアーを思い出してジーンとする。
フランクのパフォーマンスも密かに楽しみでしたが、途中で彼はお花を投げました。しゅっっと。
そしてまんまと私の顔面に命中・・・・・・

きっと皆がそうであるように、たくさんの曲に色んな想いがあって この3日で心の中がパンパンになりました。いいライブでした。ほんとに。
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by orebic5_kyon | 2005-05-25 08:00 | Trashcan Sinatras