映画/エターナルサンシャイン
見ました、エターナルサンシャイン。
予告で何度も涙ぐんでいたため、きっと映画を見終わったら 泣き崩れ、周りの人に抱えられて映画館を後にするだろうな位の意気込みでした。
結果、抱えられるようにされたのは、別の人であった(爆)。なぜだー!
予告がまず素晴しかった。そこから受けていた印象と、見終わった感想に多少ギャップがありました。なんというか、意外とドライでした。
人が頭の中で何かを考える時や、夢想している時は 話の道筋や自分の背景に脈絡がなかったりしますが、その感覚を脚本・映像化してあるのが素晴しい。
ミシェル・ゴンドリーの映像はPV同様に半分現実、半分空想、な感覚が この映画にとってもマッチしていたと思います。
注意深く見すぎていたせいか、まだあまり消化しきれてません。もう少し時間を置くか もう一度位見た方が 私には良いかも。
ぬおーって思うだろうなと予想してましたが、普通に面白く見れましたです。
予告で何度も涙ぐんでいたため、きっと映画を見終わったら 泣き崩れ、周りの人に抱えられて映画館を後にするだろうな位の意気込みでした。
結果、抱えられるようにされたのは、別の人であった(爆)。なぜだー!
予告がまず素晴しかった。そこから受けていた印象と、見終わった感想に多少ギャップがありました。なんというか、意外とドライでした。
人が頭の中で何かを考える時や、夢想している時は 話の道筋や自分の背景に脈絡がなかったりしますが、その感覚を脚本・映像化してあるのが素晴しい。
ミシェル・ゴンドリーの映像はPV同様に半分現実、半分空想、な感覚が この映画にとってもマッチしていたと思います。
注意深く見すぎていたせいか、まだあまり消化しきれてません。もう少し時間を置くか もう一度位見た方が 私には良いかも。
ぬおーって思うだろうなと予想してましたが、普通に面白く見れましたです。
by orebic5_kyon
| 2005-03-31 02:31
| 映画