ハワイ島2日目:ワイピオ渓谷とアカカ滝

(2/18,曇りときどき小雨☁︎☂)
レンタカー店へ。
車は不安もあるので一応日本から予約しておいた。
しかし、車でかい・・・ლ(ಠ_ಠ ლ) クラウンくらい。
ひどい方向音痴のため、カーナビを付ける。
パーキングで、ひと通りの操作を確認するが、外人仕様か座席が低くて前がみえん・・・ライトも点きっぱなしなので、店員さんを呼んできて教えてもらう。ライトはオートマチックであった。

方向転換や合流のたび、「車は右側通行!」と声出し確認し母を軽く怯えさせる(笑)
途中ロータリーに入って行き先が分岐するのが難しくて、3回くらい廻ってしまった。

国道を南下。溶岩が冷えて固まっただけの真っ黒な大地に1本道が通っていて、建物も草木もない。遠くに海。
これが晴れていたら、黒と青で綺麗だったんだろうなぁ。
東へ進みハワイ島の真ん中あたり、パーカーランチという牧場地帯までひたすら走り、小さな街で一旦休憩。
リリハカフェというのんびりした店に入る。
2グリーンプレート(豆のサラダとパパイヤのサラダ)、パストラミサンドイッチをたのんだ。
パストラミが肉々しく温かくてとても美味しかった。サラダにはナゾの野菜(缶詰でないホワイトアスパラだろうか?)。

地元の人たちが持ち帰りやコーヒーを買いに来るのを見ていると、カウンターの端にあったジューサーのオバケみたいな機械でニンジンや葉ものをどんどん放り込みフレッシュジュース(真っ赤)を絞っている。気になる。頼んだらしきおばちゃんに聞くと、ビーツ入りの野菜ジュースだという。おばちゃんが言うには、生姜が入ったGinger rogersてのが美味しいらしいので、持ち帰りでそれを頼んでみる。

広いパーキング内にある、オーガニックスーパーがあるので寄る。
ナッツやドライフルーツがバルクになってて楽しい!
ラップサンドを購入。どこか後で景色のいいところで食べよう。

北上しホノカアを通過してワイピオ渓谷へ。
4WDでないと渓谷は下れないので、そこからはシャトルバスツアーに参加。9人乗りくらいのワゴンで、サイドドアも窓も閉めずにフルオープンで走り出す。
お客は他に、オージーの家族。
ハワイ最大の傾斜(45度!)というものすごい坂をスイッチバックで小刻みに下りてゆく。母がドアから転がり落ちるんでないか?と言ってシートベルトを探すが そもそもベルト付いてないんですけど(爆)
ガイドの兄さんが言うには、ドアもベルトも無い方が景色も自由に見えるよねっ!ちゅうことだった。
ほんとうに、これはガイドでないと運転はムリだなと思う程の傾斜と曲り道で、凄かった。木の枝とか小石がバンバン入りまくる。
でも確かに景色を見るのは最高でなおかつ面白い!
ひとまず谷底についたら、ヒイラベの滝(300m)が!ここは上の展望台からは見えないので、どうしても来たかったところ。前日の雨で滝の水量が多く とても美しく見えて感動。

ガイドさんはハワイ人で、彼等が水と自然をとても大切にしていて、ハワイでは人間も自然の1部だから、考えも食べものも薬も体も、 全てのものが巡って自然に生かされているんよねっていうのを さらりと何気なく言っているのがなんか良かった。

そこから車でさらに奥へ。
何本か小川があるが、橋は掛かっていない。車のままザブザブと進んでゆく。川の中に野生の馬が数頭。水は澄んでいて綺麗だった。滝からの水もあるのだろうけど、川の水は湧き水で枯れることはないのだとか。
自生するフルーツやサトウキビ、色の濃いお花もたくさん!
タロ芋畑でポイやラウラウ(郷土料理)の作り方を教えてくれたり。
タロ芋は5年など何年も埋めてる事もあるそうで古芋?は酸味が強いとか、お勧めのポイなどのプチ情報が楽しかったな。
いいガイドさんに当たって良かった。

ガイドが終わって、改めて展望台からワイピオ渓谷を眺める。
雨の後で緑が濃くしっとりとしていて、それもよし。
ラップサンドは、水気のない豆腐の味噌漬け?とアルファルファが挟んであり、野性的なお味。
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そこからヒロ方面へ向かい、アカカ滝へ。州立公園で、軽いトレッキングコースになっている。時間もないので簡単に滝だけ見に行く。
ここもかなり良かったけれど(落差130m) 手付かずの自然のままのヒイラベがあまりに良すぎて、ふむふむ。
聴いたこともない小鳥の鳴き声が綺麗で気になった。

あまり暗くなると運転が心配なので、アカカを後にする。この近くに有名なジャム屋さんがあるのだけれどなぁ・・・と思っていたら、なんと店がある道を通りかかる!暗くなるのもお構いなしにいそいそと入店。
人の良さげなおじいさんがいて、こっちに100種類くらいあるけんおいで〜と、つながってる隣の店へ。ここまで種類があると訳がわからん!し恐ろしく時間もかかりそう・・・なので、おじさんのお勧めのホオズキを試食し購入。
ホオズキって苦いと思ってた!おじさんは 店の奥から冷凍してたホオズキの実を出して来て食べさせてくれる。
なんか、こういうやり取りが楽しいみたいで、こっちも和む。
母はお土産にリリコイなどハワイっぽいジャムやコーヒー入りショートブレッドなど購入。
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もうすでに周りは真っ暗で、一体どのぐらい走ったら辿りつけるのか?と思いつつ車を走らせる。
ハワイは街灯がないとガイドブックに書いてあった通り、ほんとに無い(涙)
とりあえず 道のラインに反射板が埋めてあったので、暗くても運転は出来る感じではあった。
メーターや標識が全てマイル標記なので、何キロ出してるか解らなかったけど、100kmくらいか。母さんは内心怖かっただろうなぁ・・・
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by orebic5_kyon | 2014-03-14 16:43 |