大地震からひと月たちます。
地震があったときは仕事をしていて、会社にいる人たち皆がテレビで中継を見ていました。沢山のコンテナが波に流され、JRの駅らしき建物にぶつかり そしてすごい勢いで波が引いていくところをただ見ていました。
ほぼ同時刻でそういう事を見られること、また普通に仕事に戻っていくことに恐ろしさを感じました。
すぐに本社や東北にある支社に連絡を取り、本格的に大変なことになりそうだぞと思いながらも、その日は会社の送別会で 普通に皆で外に出て行きました。のん気に帰宅しテレビをつけると、町がまるまる燃えていたのでショックを受けました。

明けてからは会社が大変でした。私が勤めているのは食品の会社なので、各方面の仕事が殺到していました。今まで経験したことのない程の仕事量です。ひと月たって、やっとこなせるようになってきたところです。
私が受け持っているのは保存食にあたる部門なので、自分の今の頑張りがいつかどこかで被災地に通じる気がして、とにかくとにかく無心になって仕事をしています。けれどあまりの仕事量に、毎朝頑張るぞと決意してても心が折れる。被災地の人に比べたら、と都度自分を奮い立たせるけど、大変さが日常になってしまうと 色々な気持ちをすぐに忘れてしまってダメですね。とても情けないです。

会社は新年度になって、話題はやはり震災のことが多いですが 西日本が元気にならないと、日本全体は良くなっていかん!ということで明日からも頑張ります。
テレビでも頑張ろうばかりですが、仕事は元気にします。生活は普通に。
沢山の人が普通にご飯を食べて眠れて仕事をできるようになれるといいなと願っています。
[PR]
by orebic5_kyon | 2011-04-15 18:24 | ひとりごと