Fuji Rock Festival 2010 1日目(7/30)

今年ははりきって前夜祭から参加。MUSTANG良かったな。
あと、大人パンクのLASTORDRSの人たち。vo.は田口トモロヲ b.は安斎肇。前夜祭は はなから、楽しむためだけに来てる人ばかりだから、無条件で盛り上がる感じがまたいい。祭りはこうでないと。斜に構えてちゃはじまらん。他キュビズモなどウトウトしながら見。 すごく良かったDJが1人。名前失念。

1日目。出だし1発目はsuperfly。実はチョット見たかった。曲のほとんどはCMやドラマで耳にしている。意識して聞いてなくても覚えてるヒット曲があるのは単純にすごい。vo.の女の子、いちいち可愛い。
苗場に来た実感と、予想以上に心地よい彼女の歌力にひとり密かにぐっとくる。

ASH(green)
楽しみにしていたので、前方ピットに。1曲目から、「A Life Less Ordinary」 ふんぬ、と思う。先に出たシングル集でも特に好きな2曲 「Return Of White Rabbit」 と 「Arcadia」 も聞ける!「Burn Baby Burn」 で〆め。かなり集中して聞けるいい選曲!朝からすでに汗だくなう(使い方違う)。
シャーロットの代わりに、サラッサラ前髪のひと。サポートで加入してたブロックパーティーのg.だそう。テレキャスしか似合わん体型じゃ、と楽器のできる友人談。解らんけど、そんな体型あるのか。体型でって訳じゃないけど完全にドラム体型と化したリック。叩く度に腹まわりがふわふわ。思わず和む。やっぱASHの曲はええ!

この辺でゴハンを食べたはずだが、あまり覚えていない。酔っていたのか?食べたのは確かオアシスのグリーンカレー。


THE CRIBS(green)
マー君見たさに。
動いてるところ初めて見たけど、前2人の区別がつかん・・・。曲によってヴォーカル交代してる事に途中まで気付かんかった。見るたび着てる服が変わるな、と思っていたら2人いた。 あの曲やったよ、あの曲。
ジョニー・マーのギター!と解るほど精通していないので、フレーズ出るたび お!これがマー君のギターかぁ、と思う。男っぽいステージングに好感。


toe(white)
ホワイトに移動してtoe。
心地よい。もすこし曇り空だといいのに。toeの音楽にジリジリ太陽は似合わない(主観)。後方で見てたため、スクリーンばかり見上げる形になってしまった。ギターの人の動きが妙に気になる。飽き防止か途中から土岐麻子がゲストでボーカル取る。んんー。ボーカル入るとやっぱりその人を主体に見てしまうな。ずっとインストで心地よく、でもよかったな。


MUTEMATH(green)
toeを聞き続けたい気持ちもあったがグリーンへ向かう。
MUTEMATH、やはりドラムの人がヘッドホンをガムテでぐるぐる巻きに固定していて笑う。て、定番スタイルなのね。。。実際にはサポート入ってたのかもしれないけど、とても4人とは思えない音の厚み。去年サマソニで聞いたときより断然、いい。音がぶりぶり来る感じ、気持ちえーのぅー・・と思ってたらそのまま寝てた。うぅ。気付いたらワラワラと戻りの波がやって来ていて、逆立ち云々の会話が聞こえてきて、キー!と思う。あのでんぐり返りも定番だったのか!?

その頃レッドで演ってた broken bells、見なかったの?と聞かれ、ウンなんで?と思ってたら The shinsの人だったのねー。チェキ不足で見れず。無念。

雨。 ボードウォークをひたすら黙々と進んでゆくなか、かっこ良い音が聞こえてくる。あー降りて聞きたいなと思うが、何故だか気が急いてオレンジコートへ。人、いない。。タイムテーブル確認したら始まるまでまだ時間ある。しかも気になった音はJAGA JAZZIST!あー!9人編成インスト・・・。なんで降りなかったの絶対見ようとしてたのに、と思うが 雨で気力奪われ動けない。うぅぅ。ただひたすら、待ち続ける。つらい。


DIRTY PROJECTORS(orange)
「変態じゃった」
感想を求められ、こう答える。
ここんとこ、"ブルックリンの・・"って冠がつくバンドが乱発ですが、彼らもfromブルックリン。意識的なのかは知らないけど にじみ出る変態性といいますか。好きです。男女3人ずつで、メインボーカルの女の子の声が特に良い。エキセントリックに程近い少女声といいますか(ビョークまでいかない)。女子2人で掛け合いをする曲は、デジタル音のような心地よさがあって面白かった。
彼らがフジで受け入れられるのなら、オブモントリオールが来てもいいじゃないか!と思う。
数年前、ここでトラキャン見たことを思い出す。あの時も雨が降っていて、このフジでwild mountainsideを歌ったなぁとしみじみしてると、ボーカルの人が、「すごく山がきれい!」と言うので思わず振り返る。ステージから見える緑は雨に濡れて美しかった。 こうやって、山に向かって演奏するのは気持ちいいだろうなぁと思う。


とぼとぼグリーンに戻るとTHEM CROOKED VULTURES ど・ロック全開。ふむふむと思いながら友と合流、レッドマーキーへ。


BROKEN SOCIAL SCENE(red)
折角レッドでBSSなんだから、前で見たいよね、と思い 前方へ。しかしそこはガイジンゾーンと化しており、前がまったく見えぬ。ていうか後ろも見えん。始まったら少しはゆとり出来るだろ、と思っていたが 想像以上に前に食い込んでいたようで モッシュの波へ・・・1ミリもステージ見えまへん。かかかっこよいですすす。リサロブの声が美しいです。リサロブ、もっと歌ってくれ!顔 全然見えんけど。抜け出す事もできないくらいギュウ詰めだったため、このままモッシュに委ねるしかねぇっス!と会場と一体化・・・。ぐいぐいひっぱる演奏力と会場の熱気でとにかくカッコよかったよ。


MUSEをちょっと見てと、と思っていたが グリーンが通路までパンパンになっていたので、あの銀色の全身タイツはなんだろう?と横目で見ながらホワイトへ。 !!!。音源をしっかり聞いたことないんだけど、昔どっかのライブ映像を見てしびれた記憶があったので、絶対に見ることにしていたのだ。
Vの時と同じで短パン(かなり短め)でマッチョなボーカル。あおり気味のカメラワークといい 体操風の踊りといい、このドン臭さがたまらなく格好いい!疲れを忘れるかっこよさ。打ち込みを鳴り響かせ、かつバンド音でぶりぶりと会場を持っていく。後方から照らされる会場の客の波が、うねる。 こういうのよ、こういうのなんよ!と独りごちながら 1日目、気分よく終了。

この日はライブ間で移動し続けていたので、ひどく疲れてしまった。ペース配分考えねば最終日シザーまでもたんわ、と思いながら宿へ。
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by orebic5_kyon | 2010-08-04 18:08 | 音楽