2010年ライブ初め、キンセラ祭り

週末、キンセラ兄弟を見に福岡へ。
住吉神社の能楽殿であるというのも気になっていたし、連休だし。博多は好きなお店もたくさんあるので色々見るぞ、と鼻息を荒くしていたものの あまりの方向音痴っぷりにゼンゼン詳しくないじゃん的な道案内となりました。地図が読めないのは自覚してたんですが、右・左すら苦手なのは致命的だと思われます。でも楽しかった。やっと四月の魚(うきは市)にも行けたし。ご馳走もたくさん食べました。


肝心のキンセラライブ。
会場の能楽殿はかなり広く、舞台に向いてひな壇のように段々になっていて(桟敷というらしい)、そこに座布団を敷いて自由に座って観覧する感じ。舞台の背景には松の絵もあって、お能なんぞ見たことの無い私は こういう所でライブを観れて面白かった。ただ もの凄く寒かったが。
文化財保護のためか、出演者は足袋(着物用の)を装着。キンセラ兄弟が出てきたときもちゃんと足袋を履いていたのでちょっとウケた。

Owen(マイク・キンセラ)、まるでクラッシックギターのようにポロリポロリと爪弾いてるのんをじっくり聞けたのがとっても良かった。トチる度に、えっと・・・と弾き直してるところに 生真面目さというかCDそのままの丁寧な印象を受ける。で、やっぱりあの声が重要なんだな、と思いましたです。歌い出し、お、あの曲か・・?と思わせて違う曲、というパターン多しで まぁ・・均一的といいますか 正直、曲の区別がつかんかった気がしないでもないんだけど(言ってもうた)、それでも好きだわーと思ったのでした。ほんとよ。
ティム・キンセラのほう、彼もギター1本で弾き語りのスタイルなのだけど、聞かせる・見られることに比較的こなれている感じ。指がめちゃキレイで見とれる(ライブに関係なし)。所どころ声を張ったりしてちょっとビビる。江頭的な動きにも好感。メリハリがあって、パフォーマンスとしてはティムの方が楽しかったけれど、Owen美しすぎました。
2人ともサポート無しの完全ソロツアーというのはストイックだなぁと。とても楽しめたけれど、欲を言えば ティムのバンドも見たかった。。。前回の来日のときはあんま知らんかったし。
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by orebic5_kyon | 2010-01-12 15:42 | 音楽