THE HAND & 川手直人

月曜はレイチェルのワークショップ、
昨日はTHE HAND (レイチェル・ダッド&ウィグ・スミス)と川手直人さんのライブへ。
ワークショップ、ライブで会えたみなさん、ありがとうございました。
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川手さんの音楽は、ばばじに行くとかかっていることが多く、曲が耳にずい分馴染んだ頃だったので 改めてライブで聞けてよかった。
ライブ中は、厨房から聞こえる食器の音などと合わさるのが心地よく。
ライブ後に聞いてみると、今回のアルバムは 曲を聴くときに 周りの物音だとか人の出す音に沿うように、音の質感を工夫されたとのこと。
なるほどー。例えば自分が何か作業をしていても 自然に耳に入ってくるような音楽なんだなぁと思う。
広島ということで、1曲目はパフュームの曲を演奏。お茶目。
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ウィグとレイチェルそれぞれのソロと、2人のユニットTHE HAND。
コラというアフリカの民族楽器は見るのも聞くのも初めてで、とても新鮮。
でかい!まるい!!
牛の皮とかぼちゃ(の一種?)で出来ているのだそうで、見た目はとてもユーモラス。ネックを挟んで左右に弦が21本も張ってある。ベース音と主旋律がひとつの弦楽器で奏でられるのが面白かった。
ウィグの深いおおらかな声と、レイチェルの澄んだ歌声に何度もぐっとくる。
レイチェルも2人で心強かったのか、リラックスして楽しんでいるよう。

コラはとてもプリミティブな楽器で バンジョーやギターもそこから派生した楽器なんよ(ウィグ談)と聞いていたので、コラとバンジョーが隣り合って演奏されるさまを見て、ほぅこれが親戚かと思ったりする。
まつわる話を聞くのが 今回とても楽しかった。

ばばじにはとてもいいピアノが置いてあるので、レイチェルのソロ曲はやはりピアノが良かったと思う。あと好みでバンジョー。
聞きたい歌が他にも沢山あるのに!とか、もうTHE HANDで見れる機会なんてないのかもしれんとか思うと、ライブよーー終わらないでくれーーと願う。

それでも無情にライブは終了。。。さみしい。
アンコールでやったトラディショナルソング?も良かったな。
ライブはとてもとても素敵で、今年のライブ見納めにして今年のベストライブに決定なのでした。
来年、また来るねというのを信じて待ってます。


あとはウィグさんが、ブリストルから日本までシベリア鉄道と船でやって来たというのも面白かった。なんでそういう経路で入国?と聞くと、やはりコラを大事に運ぶ為(と旅行)だったそうで へーーと思う。コラを入れていたケースのガワは、まるで布団のようだった!
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by orebic5_kyon | 2008-12-17 16:31 | 音楽